我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

菅内閣は 何でも韓国にくれてやる 

2011年01月28日 | 政治

ご案内 


国際宇宙ステーション 日本実験棟「きぼう」

 

 

 

H-2bロケットで打ち上げられた輸送機「こうのとり」が、見事宇宙基地にドッキング成功した。

やれ嬉しや、スペースシャトルの退役ののちは、このHTV宇宙輸送機が唯一の大量貨物輸送機となる。

日本人が納めた税金で造られたのが、日本の宇宙計画だ。

近い将来は、このHTVは有人宇宙船に発展する。

 

 

 ある意味では、宇宙技術は最高の軍事機密の、かたまりででもある。

 

 朝鮮人は竹島を奪ったまま。日本のサヨク勢力は、『国際紛争を武力で解決することは、憲法違反』と叫んでいる。これは竹島などの問題をこのままに固定化するための、反日の手段にすぎない。平和主義の美名はごまかしで、じっさいは武力で日本の領土を奪っている韓国に荷担しているにすぎない。日本が長距離巡航ミサイルを開発・配備しようとしたときも、創価=公明党などキムチ勢力が邪魔をした。

 民主党は露骨にキムチ朝鮮の利益ばかりを考える。19日にも書いたが、国際宇宙基地の日本実験棟「きぼう」のことをもういちど、取りあげる。日本人が苦労して稼いだお金が税金になる。それを朝鮮学校や、在日などの朝鮮人にくれてやると言うのが、反日の民主党だ。そもそも日本に帰化できない奴らは、人間としてクズだから帰化要件を満たせない。定職に就かないから、収入がない。盗みや暴力の犯罪常習者も帰化できない。暴力で日本国を転覆させようとしているサヨクも駄目だ。ならば本当は民主党の議員のほとんどは、日本人の資格がない。通名を用いたり、改名したりで日本人になりすましていても、行動をみれば、こいつらが朝鮮の手先で、気持ち悪いスパイなのがよく判る。生活保護の予算はほとんどがこいつらが盗んでいる。犬HKの受信料は払わない。違法なパチンコで大儲けしても、税金はほとんど払わない。おまけに警察にまで大勢潜り込んで、パチンコ業界から裏金はとるは、天下りはするは。取り締まりする警察が、組織的に買収されていては、違法な博打=パチンコは取り締まれない。

 国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」には、設置費用が、7,000億円もかかっている。

 ここに韓国の実験機材を運び入れるのを、無料でやらせるのだという。

 

 韓国人は犯罪者の集まりのような国だ。彼らに「きぼう」を解放などしたら、何をされるのか判ったものではない。韓国の宇宙飛行士が、ロシアの宇宙船ソユーズに乗る計画のときも彼らは恥知らずな問題をおこしている。2008年当時に宇宙飛行士の、コ・サンは「訓練教材を外部に持ち出したほか、今年2月にも教育と関係のない教材を任意で借りるなど訓練規程に繰り返し違反」など悪行をはたらき、乗船をロシア当局から拒否されている。彼ら韓国人に実験などさせたら、実験棟「きぼう」を壊すばかりか、国際宇宙ステーション(ISS)さえも壊しかねない。

 日本国民の血税の結晶を、竹島を強盗した韓国に、無料で開放するのは止めさせるべき。

菅直人政権は、一刻も早く 総辞職させねばならない。
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 日本国海上自衛艦「ひゅうが」と「いせ」の二艘あわせても、2,000億円余でできる。実験棟「きぼう」は、7,000億円もかかっている。この大切な日本の宝を、サヨク気違い菅政権は、強盗で詐欺師の韓国に無料開放するのだという。売国は国を売る。気違いは国をあけわたす。

 

 自民党の谷垣総裁が、サヨク棄国の缶カラ菅の菅内閣に、衆議院解散を迫った。

 その数何と、13回である。

 菅の売国、棄国の気違いは、ゴルゴダの丘に晒すべし。

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本日の話題の記事

2011 01 28  輸送機「こうのとり」、宇宙基地にドッキング成功   【日経】

2011 01 27  谷垣氏、解散13回迫る…首相イライラ  【読売】

2011 01 19  日本国民の「希望」を 「特ア」に媚びてあけわたす 【わが郷】

2011 01 18  日本の宇宙実験棟「きぼう」、アジア各国に無料開放へ  【朝鮮日報】

2008 03 10  韓国初の宇宙飛行士、搭乗者をイ・ソヨンさんに交代 【聯合ニュース】

 

韓国 関係の記事は、ここ にまとめてあります。

 

   「きぼう」日本実験棟ができるまで

 

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アクセスの記録  2011.01.27(木)    1848  PV     559  IP      962 位  /  1527333ブログ

 

 

 

 

 過去記事などの ご紹介 

打ち上げ成功 H2Bの初号機

2009年09月11日 | 軍事

 

     

       打ち上げ成功 H2Bの初号機

 

            

     大型貨物の運搬ができる唯一の手段、無人輸送機「HTV」

 

 

9月11日はアメリカにとっては最悪の記念日ですが、日本のこの日は宇宙開発の歴史に、意義あるページを加えた日になります。真夜中の午前2時1分に種子島宇宙センターから日本の最新鋭ロケットH2Bが、無人輸送機「HTV」を積載して、 打ち上げに成功 しました。

来年はアメリカのスペースシャトルが老朽化の為に退役しますので、大型の機材を国際宇宙ステーション(ISS)に運ぶ能力のあるのは、この日本のHTVだけになります。2010年のシャトル退役後は、アメリカ・NASAのプランには7年間の空白があり、米国独自には、大型機材を搬入するのが実際不可能になっていたわけです。それだけに今回の成功は、世界的にも意義のあるものです。NASAのカーカム部長もシャトルが引退することを思うと、HTVの補給能力に頼らざるをえないと語っています。

 このH2Bロケット(H-IIBロケット)は国内最大の大きさで、ISSでの実験装置などを積んで届けるために開発された。宇宙輸送機「HTV」は約15分後に無事分離された。これからは18日に国際宇宙ステーション(ISS)と結合する予定になっている。7年の空白があるということは、端的、直裁に表現すれば「ほどんど開発は絶望的」と言っているに等しい。

 我が郷は……のクラシックジャンボが退役でも触れられていますが、アメリカの実体経済、とりわけ最先端で得意分野に於いても、米国産業が骨粗鬆症 に罹患してしまっているのは、じっさい現実で、それが次々と露呈し始まっている。

医療分野に於いても、国民皆保険制度の問題でオバマ大統領は困難に突き当たっている。新型インフルエンザはもしかすると、新手の経済バイオテロの可能性があると、我が郷では書いてきた<新型インフルエンザと深海の疑惑>。911事件に見られるように、アメリカの良心が支配層のあいだではそうとう程度蝕まれてしまった。北朝鮮の核開発に対して米国は何ら有効な手立てを取れないままに、推移してしまっている。北朝鮮の核兵器の運搬手段の完成と洗練には一定の、時があるようにも見える。しかし、安全保障には「多分」は許されない。アメリカの核の傘はすでに、ボロボロと見なしておかねばならない。

日本国の政治は時代遅れの、GHQ占領政策を未だに引きずっている。従米背広組の自衛隊官僚機構はもとより、第二の「住専問題」つまり農林中金の対米不良融資問題を隠蔽したままの、農水産官僚機構、それと小泉に象徴される構造改革提灯政治家、これらは戦後レジームそのものである。スペースシャトルより遙か昔から、制度疲労は限界に達している。民主党がこれから政権を担当するわけだが、これも弥縫策にすぎない。はたして民主の議員のどれほどが、日本の安全保障の隠された骨粗鬆症 を診断できているのか。はなはだ、心許ない。

 

 

 

 

 

 過去記事などの ご紹介  その2

ウソを つく  ぐらいは、朝飯前。だよね

謎の大穴から、カプセル型機雷 そして今度は特殊魚雷

2010年05月12日 | 与太
合同参謀本部「沈没した哨戒艦の底に原因不明の穴」 ソウル27日聯合ニュース

 合同参謀本部情報作戦処長のイ・ギシク海軍准将は27日、艦艇の船底に原因不明の穴が開き、沈没したと説明した。穴が開いた原因が明らかになっていないため、北朝鮮によるものと断定はできないとし、一刻も早く原因を究明し、適切な措置を取る方針を示した。(一部ご紹介)

 「天安」が沈んだのは26日のこと。次の日の報道がソウル27日聯合ニュース】なのだが、上に茶色の文字で一部を紹介したように、韓国軍当局はきわめて ノンビリした対応だった。自分の旗下の艦が失われても詳細が把握できていない。あるいは、あまりのことに茫然自失の状況だったのか。ところが4月になる頃から様子が変わってきた。弾薬や魚雷などの事故による自爆や、その他の構造上の欠陥での自沈ならば、大きな責任問題になる。そこで「責任をなすりつける策をめぐらした」のであろうか。
                          
                       魚雷が入った「カプセル型機雷」推定

 

 嘘でウソを固めてできつつあるのが、北朝鮮の魚雷攻撃。これを言うと北を庇っているようにとられると心外なのだが。北にはそのようなウルトラ・ハイレベルな攻撃兵器も無いし、技量もないだろうということ。哨戒艦のソナーの網をかいくぐり、密かにエンジンを切って惰性で近づき、真下に潜り込んで、「天安」の船底ど真ん中に魚雷をぶち上げる。そして密かに戦場海域を離脱する。世界の三流国の軍が、このような離れ業などできるわけがない。

最初の頃の報道では 通常の警備活動中だった韓国の哨戒艦「天安(チョンアン)」(1200トン級)の船体後方に、突如として大穴が開き、沈没したのだ とあり爆発とか攻撃があったとも書かれていない。それから、すこし時間が経過して 4月になって、にわかに攻撃説が浮上する魚雷が入った「カプセル型機雷」 などという珍奇な兵器を登場させている。これからはその珍説が、論難の荒波で座礁させられる度に新たな、「作り話」が登場。これが韓国防衛当局と政府そして、韓国マスコミのお寒い現状なのだろう。

北朝鮮の拉致事件の時のいい加減な偽造の「死亡診断書」を出してきた ずさんな対応とどっこい ドッコイ ですっとこどっこいと見るが、如何だろう。韓国政府は日韓基本条約 においても、日本からの無償金や有償金などあわせて、8億ドルの資金援助を国民に説明していなかった。早い話が猫ばばして口をぬぐっていた。北朝鮮はこれをよだれを垂らして眺めていた。それで「日本人を拉致する」ことを思いついたのだろうか。北も南もふざけた政府である。日本にも得たいの知れない金塊を多数隠し持っていた金丸などという奸者がいた。政治家などという代物は国民が油断をしていると何をするかわからない、泥棒ネコとおなじで用心していなければならぬ。

 

韓国軍は自分達の 組織を 命がけで守る。 ~かな ?

でも ウソを つく  ぐらいは、朝飯前。だよね


m(_ _)m さいごまでお付き合い下さいまして、ありがとうございます。
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