瀧本美織「てっぱん」
平成16年5月21日「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」が,成立し,平成21年5月21日から裁判員制度が始まりました。(※1)
本日の第一番目の記事は、都合により別記事とします。
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本題はシリアスな問題ですので、別項とさせて頂きました。<(_ _)>
さて今日のマドンナ (アチャー 言い方古くて(>_<))
NHKの朝ドラ長たらしく言うと、『連続テレビ小説(れんぞくてれびしょうせつ)』とか謂う。
今やってるのは、『てっぱん』で、前回のは、『ゲゲゲの女房』だったげな。前作は水木しげるの、ほぼ一生、おっとまだ生きてる。でもこの間テレビで見たら、どうやら気分はやはり、「妖怪」の世界へ入り浸りのご様子。なんとか勲章をおもらいだそうで、まずは目出度い。
村井茂(水木しげる)役の向井 理(むかい おさむ) が顔つき整いすぎで、とても違和感があって、あまり見る気にもなれなかった。回が進むにつれて、気にはならなくなったのだが。杉浦太陽がどうも、「ネズミ男」らしいのが可笑しくて、そこらへんだけ見ていたような。
ところで今回の、『てっぱん』なのだが、どうも【裏のテーマ】があると思うのは、もちまえのパラノイア気質のなせるワザか。
わが郷の読者、諸氏諸兄そしてお姉様方は、そんなの気にしていない、あるいは其処が可笑しい、嗤えるからお越し頂いているのかも知れないので、ドンドンさきへイキまっせ。
その「裏の下張り」は、在日の問題。前にも書いたが、村上という姓は、純粋日本人のほうがはるかに多いのだろうが、政治経済そして、文化・芸能の世界では、ほとんどがアッチである。舞台は「ムラカミ鉄工所」其処の娘が、瀧本美織の扮するところの、「あかり」である。実は彼女は、養女であり本人はつい最近まで、それと知らずに育った。じつは、大阪に住む「田中初音」の娘・千春の子供であった。その生みの母は死亡している。
さてこれからが、偏執狂の空想なのだが、襖の下張りである。襖紙ひっぺがさないと物語構成の、下地は見えない。つまり、ぶっちゃけ謂えば、いつの間にか日本に生まれて、日本人だと思って育っていたのが、実は親は朝鮮人(いまでは、半島とか韓国とか、北とかややこしい)つまり地域としては分裂して(死んだも同然)しまった、流浪の民である。それが実は、由緒正しい(彼ら、彼女らはそう思っている)李朝の出自であったという。それがどうやら露見してしまった。一時世間を騒がせた、村上ファンドもホリエモンも、朝鮮系でキムチ臭い。
何とは謂わぬが、以前からNHKの朝ドラはキムチ・むんむんになっていた。見なかったシリーズも多い。ストーリーもさることながら、役者の縁起オッと違った、これは、マスゴミならば当たり前。それは眼をつぶって見ねば、ミネルバのフクロウは堪忍袋の中に入れておかねば、ドラマなんて見れない。演技がキムチ臭い。ストーリーもアリエネー。今回は下地は、キムチだが、鉄板焼でお好み焼き。これにキムチ入れるのは、アリエネーので、当たり前の、キムチの入らない、さっぱり、ふんわり系である。
つまり現代の「とりかえばや」物語。尾道の村上鉄工所は、ワアワア系で、すぐ上のテッベイは、モロ・暴走族の風体・イメージ。長兄は銀行員で、長年行員やってても、西川某風にならぬ風貌が、若干の救いか。そしてこの物語のうら張りの、錯綜している点は、朝鮮の鉄工所に、日本人イメージの「あかり」が育てられたという、構成になっている。
食い詰めモノ、「むりやり拉致された」との朝鮮人を揺籃したのは、他ならぬ日本である。わが日本、朝鮮風情に育てられた覚えはない。
たしかに、朝鮮系が、政治・経済そして、文化・芸能を影から牛耳っていたし、いまもその陰は濃い。
それで、朝鮮系は、戦後日本を『育てた』と錯覚している、風情はある。
実際は彼らは、社会のダニでっあったと思う。『日米安保・粉砕』はいっても、それはウワべで、実際は『ガス抜き』である。
福島瑞穂のシャミンの、平和主義では、安保は粉砕できない。「もういちど、戦争する」くらいの気構えがなければ、自立はあり得ない。
その自立不可能の、ヘタレ平和のムードを醸成してきたのが、社会党や共産党の、絶対平和主義である。
話しは、「鉄板」からどんどんそれるが、許されよ。
朝ドラに軍人がでるのは、『お花はん』ぐらいである。その物語でも最後には、孫だかが、唐突に白人の嫁を迎える。
つまり、朝ドラは、お花畑の物語なのである。
実際に、世界のいたるところで、紛争は起きている。
右翼とか言われる人たちも、『今の日本の平和は、戦陣に散った御魂のおかげ』とかいっている。しかし、つづきが良くない。
なんで、わが邦を貶めた、鬼畜米英と未来永劫仲良くしなければいけないのか。ダメなのは安保保守である。
こいつらはまやかし、NHKのほんわか、朝ドラのようなもの。こんなものは、女子供にくれてやれ。
NHKのガンに関する、シリーズがあった。それに出ていた、佐藤氏とかいったテレビ・カメラマンは結局、化学治療つまり
わがさと風に謂わせれば、制がん剤にコロされた。これがNHK番組の骨格にある。(つまり、NHKは、病院での人猟り部隊の、宣撫隊である。毎年、何十万人が、患者とされ、人体実験で殺されている。見えない"太平洋"戦争は継続されている。)
日本娘「あかり」は、緋牡丹お竜の祖母の本に還る。
朝鮮マスコミの、降参のサインと勝手に解釈して、見るしかない。
テレビ見るのにも、 大変なんだね と思う方。
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(※1) 石巻三人殺傷事件 マスコミの裁判員に対する恫喝は許せない
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アクセスの記録 2010.11.25(木) 1136 PV 500 IP 1141 位 / 1499579ブログ
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