昨日の朝に、日向の病院を出発して、都城の自宅に帰って来た
先週ほどのテンポではなかったけれど、相棒の顔が緩むのを見てしもた
「どうもありがとうね~」
声かけもそこそこに、年末の集金に飛び回っておりました
母は昨日の午後から、気管切開の処置を受けました
今までの鼻と口からのチューブが取れて、顔のバンソウコも無くなり
顔の周りがスッキリしたと言うことです
血圧も安定しており、病院側で見守りますからと言うことなので
夜のお泊りもせずに済んだそうな~
このまま状態が良ければ、あと何日かしたら目が覚める筈…
その時、母はみんなのこと覚えているだろうか?
それだけが心配です たぶん大丈夫でしょう!
明日あたり、また病院を訪ねてみようかと思ってはいるけど
こうなりゃ実家に泊めてもらうしかないな
昨日は、実家と母の実家のお墓参りをして来ました
母の実家に寄り、お葬式に出られなかったので、叔母さんの霊前に
お線香をあげさせて貰って、従妹としばしお喋り~
「不思議な時間だったね」 お互いを慰めた
母の兄弟達も、翻弄され続けたから、きっと疲れているはずだ
母にとって叔母さんは兄嫁になる とっても仲が良かった
何かがあると、必ずそばにいてくれたのに、お別れの時には
どうしてだか、二人は離れ離れだった・・・
「私の分も生きていて…」母の為に、自分の命をこっそりと
置いて行ったのかも知れないね~ そんなことも話した
すぐそばで、遺影の中の叔母さんが、にっこりと微笑んでいた
叔母さん~どうか安らかに眠って下さいね
先週ほどのテンポではなかったけれど、相棒の顔が緩むのを見てしもた
「どうもありがとうね~」
声かけもそこそこに、年末の集金に飛び回っておりました
母は昨日の午後から、気管切開の処置を受けました
今までの鼻と口からのチューブが取れて、顔のバンソウコも無くなり
顔の周りがスッキリしたと言うことです
血圧も安定しており、病院側で見守りますからと言うことなので
夜のお泊りもせずに済んだそうな~
このまま状態が良ければ、あと何日かしたら目が覚める筈…
その時、母はみんなのこと覚えているだろうか?
それだけが心配です たぶん大丈夫でしょう!
明日あたり、また病院を訪ねてみようかと思ってはいるけど
こうなりゃ実家に泊めてもらうしかないな
昨日は、実家と母の実家のお墓参りをして来ました
母の実家に寄り、お葬式に出られなかったので、叔母さんの霊前に
お線香をあげさせて貰って、従妹としばしお喋り~
「不思議な時間だったね」 お互いを慰めた
母の兄弟達も、翻弄され続けたから、きっと疲れているはずだ
母にとって叔母さんは兄嫁になる とっても仲が良かった
何かがあると、必ずそばにいてくれたのに、お別れの時には
どうしてだか、二人は離れ離れだった・・・
「私の分も生きていて…」母の為に、自分の命をこっそりと
置いて行ったのかも知れないね~ そんなことも話した
すぐそばで、遺影の中の叔母さんが、にっこりと微笑んでいた
叔母さん~どうか安らかに眠って下さいね