妙に緊張のひとときを過ごした気がする
ん・・・ これで良いのか? ちょっと違う気もするけどなぁ-
などと疑問など抱きながら、思いの丈をどれだけ吐き出せたのかが気になる
先日のことでした
苑とその関連の病院が、婆のことで非を認めて謝罪に来たのです
でも何故? 苑の副施設長と病院の事務長なんだろ・・・ 代理じゃないのさ
深く追求する気はさらさら無く、ただ婆の無念を代弁しておいた
言いたい事は山ほどあったけどね 言えばキリが無い
相棒と私に、取り返しのつかないことを~と、深々と頭を下げられたってねぇ
婆の苦しみを思えば、切なくなってしまうじゃないのよ-
謝るべきは、今もなお闘っている婆に対してでしょ
出来ることなら逢いに行ってあげて下さい それが筋でしょ
命を預かる場所で、軽く扱われたのは紛れもない事実なのです
これからは二度とそのようなことが無いように・・・って仰いますがね
病院の質の向上を望むより、当時の担当医からの説明は???
それを一番希望しているのですけどね はい
あてにも成らないことを待ったって、婆が元に戻る訳もないのだし~
婆のこれからの事を考えて行くことで、今回の話し合いは終了となりました