トノのお気に入りの場所…。
ここに登るのはダメだと教えれなかった私が悪いのだけど、落ちないか心配。
そんな私の心配どこ吹く風。
アクビしてんじゃねぇよ(笑)
アクビ終わり。変な顔が撮れた。
下そうとして落ちたらいけないので、
おりませんか?と問いかけるしか出来ない私。
無視するトノ。
大丈夫だってば!と言ってるんでしょうか。
いやいやいや、結構危なげなの見たことあるよ!
落ちたんじゃない?って音も聞いたことあるよ!
気をつけて頂戴ねトノ!!!
突然ですが、
ちょいと大昔に迷い犬を保護したこと思い出す。
すごく長く感じたけど、そんな長くなかったんだなと記事を掘り起こし読んで思う。
なんか色々と規則があって、出来ないことがいっぱいあったんですが、ブログに書いてないっぽい。
あんま書かないよう言われたのかな?
今もそうなのか、たまたまそこの判断だったのか分かんないですが、警察に渡してしまった後犬の写真を撮りに行ったら、写真撮っちゃダメと言われたと思う。
ホントは見るのもダメだけどこっそり見せてくれた記憶。
あと私が預かっておくので連絡してくださいもダメだったと。
みつかった時に情が移って引き渡さないとか、長期化した時に困るからとか何とか。
↑私の様子から引き渡さないを危惧されても仕方なかったかもとは思う。
保健所に引き渡す際に連絡できないとか。
(それなら飼うという選択肢も考えてたので)
迷い犬は落とし物という扱いなので、
拾った人に勝手に何かされたり渡しちゃったりする訳にはいかないとか何とかなんかそんな感じだったと思う。
あと落とし主が現れるのを待つだけで、探してくれるわけではなかったり。
あと、飼い主様がみつかった後に連絡もらうのもなんかややこしかった気がする。
まぁ個人情報なので仕方ないとは思うけど。
みつかって欲しい、私の保護の仕方は間違ってなかったんだろうか、他に方法はなかったんだろうかと自問自答してたから長く感じたんだろうなぁ。
万が一は飼うぞ!と準備しようとしてたし。
でも飼い主様がみつかって、電話下さって一緒に泣いて良かったなぁとスッキリしたので、その間のグルグル悩んだり思ったりしたこともスッキリ流してたみたいです。
そんなことをふと思い出したので、
こんなとこに書いておいてみた。
簡潔に分かりやすく書きたかったけど、
どうも私は話が長い。
さぁ、今日もシナモンの香りを充満させてシュトーレン作り頑張ろう!