wakakoyaブログ 思いたったがキチジツ

徒然と好きなこと書いてる日記です♪

琥珀の夢で酔いましょう 1〜5巻 漫画 ネタバレ感想

2023年03月21日 21時40分00秒 | 2020年 猫のトノ様
琥珀の夢で酔いましょう 1〜5巻
原作、村野真朱
作画、依田温
監修、杉村啓
京都の居酒屋“白熊”に偶然入った
広告屋の七菜は、店主の隆一さんと
たまたま居合わせた客でカメラマンの鉄雄と
なんやかやあって
クラフトビールを飲んで意気投合。

閑古鳥な“白熊”のアドバイスを求められ、
『クラフトビール専門店』にするのはどうかと
提案する。

そこから始まる
“おばんざいとクラフトビール専門店 白熊”での
前向きに試行錯誤する3人と
クラフトビールの漫画。

タイトルがクラフトビールって感じで
オサレです。


それぞれにお仕事で行き詰まっているのも
“白熊”を盛り立てたいと色々と勉強したり
人と交流を深めたり輪を広げたりしてるうちに
お仕事の方も光が見えてくるという
良いことが良いことを呼び
良いことに繋がっていきます。

出会いとチャンスを捕まえるって大事だな。

意外とこういうトントン拍子は実在するよねと
私の知人の話を聞いてるようだと思ったり。


どんどん輪を広げてく“白熊”の面々と
楽しそうにクラフトビールを飲んでるのが
とても美味しそうで飲めなくて羨ましいと
思いつつホッコリ楽しく読んでます。

飲めなくても見たことあるクラフトビールが
いっぱい出てくるので、
あのビールはそんな味なんだと
知ることが出来るのも楽しい。





           
          
       








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春分の日なので “ぼたもち”

2023年03月21日 16時48分00秒 | 年中行事などなど
春分の日に買い物したら、
やっぱり買ってしまいました。
大きいから
とりあえず半分食べました。

やっぱり美味しいしホッとします。


最近は春分の日も秋分の日も
“おはぎ”が売られてますが、
春分の日なので“ぼたもち” 
と呼ぶべきかなとタイトルは
“ぼたもち”にしときました。

この“おはぎ”と“ぼたもち”の違い論争が面倒で
すべて“おはぎ”として残っていきそうです。
どうなんでしょう。知らんけど。


他の年中行事の食べ物のように
五穀豊穣やら魔除けや厄除けの
意味合いもあったり、
お彼岸として
ご先祖さまに感謝してお供えする
という意味合いもあったり、
神様も御先祖様も敬う気持ちで作る食べ物
という感じでしょうか。


そんなボヤっとした認識なのに、
お彼岸の間に“ぼたもち”を食べておかなきゃと
いう気持ちになるのだから、
不思議です。

お彼岸に入ってソワソワしてたから
これでホッです。





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トノは平気でも見ててドキドキする

2023年03月21日 06時20分00秒 | 2023年 猫のトノ様
そこに居るの見てて怖いよトノ。
 
この壁の向こうは階段の1番下になります。




そこで何をする気なの!?
ここで壁に前脚つけて伸びしてたりします。

私がアワアワしてると喜んで
いつもより長めにやったりするから
私は自室に逃げました。

そしたら伸びするのはやめて、
私を追いかけてきました。
あぁ怖かった。

まぁいつもの光景なので
普段は心配してないんですが、
私を追いかけてダッシュで階段を
駆け上がってきた後で
トノも興奮してて動きが雑だったので
ドキドキしました。





今日は春分の日ですね。
お彼岸は24日まで。

ここら辺の天気。
今日は曇りから雨かと思ったら
昼頃には降り始めて夕方には止んで
明日は晴れ間も見えるようです。
そして明後日は雨。

大物洗濯は日月に済ませたから
しばらく雨でも大丈夫!

でも自転車で買い物の予定は
大幅に変更しなきゃいけないかも。

どっちにしてもしっかり動こう!



           
              

  





 

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