山と食欲と私 8〜17巻
漫画、信濃川日出男
単独登山女子、
鮎美ちゃんの登山と登山飯の漫画。
といってもレシピ漫画ではなく
登山飯も必ず出てくるというわけでもなく
そんな食べ物に固執はせず
でも、その土地の食べ物やお店は出てきたり
それが自然だなと思える
とても自然体な漫画。
鮎美ちゃんの周りは
色々と環境が変わる人も多い中、
鮎美ちゃんは相変わらずです。
それでも必ず単独登山に拘ることもなくなり
誰かに誘われて行きたければ行ったり、
あそこに行くならあの人とと思ったり
最初の頃より柔軟になりました。
途中、コロナの文字は出てこないながらも
コロナ禍だったんだろうの思われる描写も
ありました。
山小屋で働いてる人なんか大変だった
ことでしょう。
解除されて登山できるようになって
良かった良かった。
鮎美ちゃん自身は1人生活を満喫してますが
周りが色々とお節介してくれて
何となく繋がってきた男性もチラホラ。
でも一癖も二癖もある人ばかりで
鮎美ちゃんが引き摺られてるだけっぽい感じで
その2人はやめときなーと
私が友達なら言ってしまいそう。
どうなるのかなー。
どっちを選ぶかなぁ
いつもの小さい方なの！？
やっぱり大きい方か！
アクロバティックです。さすが！
まだ大は大きすぎるかなぁと思ったんですが、
今までの いも虫くんが小さくなったから
成長が分かりやすいかなと。
でもやっぱり
まだ大きすぎたかも。
それなりに楽しんでるからいっか！
それにしても大きくなったなぁ。
白子猫は今日も大きくなっていってます。
成長早い！
頑張ってるトノに
蹴りぐるみをプレゼント！
いつものとは違う『えび天』バージョン！
速攻で気に入ってくれてハッスル蹴り蹴り！
楽しそうで嬉しいな♪
3分せずに放り出して
ゴハン下さいって行ってたけど…。
まぁ、たまに気づいたようにつかってくれたら
それで十分に嬉しいな！というぐらいの
きもちで買ったから気にしない。
実は、小さいえび天さんもあるんですが
また、今度。
一気に出すと一気に冷められるので。
1分でも2分でも、喜んでもらえたらいいな。
妹との買い出しが早く終わったので
くら寿司がガラガラなので
さっと入ってさっと帰ってきました。
（なんと30分未満！）
ここに えび天が！
妹が注文したものも
一緒に撮ってます。
撮ってないけど
カマンベール天なんてのもあって
美味しかったです。
うどんも注文したんですが、
なんかスープが黒くて
これが関西人からよく聞く
“東京のつゆは黒い”っちゅうヤツか！？
と思いました。
↑東京でうどんを食べたことないから
知らんけど。
美味しかったけど、濃いなぁ違うなぁと
思いながら食べるのもなんだし、
東京うどんという違う食べ物と思って
美味しく頂きました。（主に妹が）
うん、勉強になった！
