今日、明日とVentoTèさんのお茶会で出していただくパンたち。これは今日の分。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/55/9c6765c26b40b2b86c94267e0b9b17bf.jpg?1600576087)
いつもの栗クリチとは違ってフワフワタイプ(当社比(笑))
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/13/c855912978164ed9385faf903657a450.jpg?1600576340)
オレンジ色になるトマトジュース。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/3c/3228a6fdc8a574db0d8abe85e2d4807f.jpg?1600576607)
カットすると、赤紫色の生地に赤いクランベリーが可愛いパンです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/6d/ea437cef5c02758594a2051b3a9dbf4b.jpg?1600576950)
ハートに見えるのか!?と思いつつ、
私の中で『ハロウィンカラーなパンたち』というテーマで作りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/5b/112b42fc960ef71b516d4b9ee91d105f.jpg?1600575997)
明日の分は今から焼きます♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/5b/112b42fc960ef71b516d4b9ee91d105f.jpg?1600575997)
明日の分は今から焼きます♪
同じものを焼くのは、ちょっと緊張する(笑)
かぼちゃ生地
マロンクリームチーズ。カボチャの種飾り♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/55/9c6765c26b40b2b86c94267e0b9b17bf.jpg?1600576087)
いつもの栗クリチとは違ってフワフワタイプ(当社比(笑))
やはりハロウィンといえば、かぼちゃ!
でも栗を包んじゃうのが私です。
薩摩芋と悩んだんだけど、やっぱり栗!
クリームチーズを入れてるので、甘いパンという感じにならない仕上がりになりました。
トマトジュースと粗挽き黒胡椒の生地
ウインナーチーズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/13/c855912978164ed9385faf903657a450.jpg?1600576340)
オレンジ色になるトマトジュース。
カタチは星っぽくでハロウィン♪
今年の夏、作りに作ったパンなので間違いない安心感です。
でも、VentoTèでこういうガッツリ感のある味のパンを出すのは初めてなので、喜んで貰えるといいなぁ。
赤ワインと全粒粉の生地
いちじくクランベリーくるみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/3c/3228a6fdc8a574db0d8abe85e2d4807f.jpg?1600576607)
カットすると、赤紫色の生地に赤いクランベリーが可愛いパンです。
イチジクの形を逆さにしてホオズキの形と言い張ろうか悩みました。
鬼灯(ホオズキ)はハロウィンというよりお盆のイメージの方が強いから、いちじくでいいじゃないかと落ち着きました。
赤ワインパンといえばクランベリー、
いちじく型といえばいちじく。
というのが私の定番なんですが、
それを足しちゃいました。
どっちかにせぃよと思いつつ選べなくて。
私としては気に入ってるので気にしない。
ブラックココア生地
ハート型チョコオレンジピール
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/6d/ea437cef5c02758594a2051b3a9dbf4b.jpg?1600576950)
ハートに見えるのか!?と思いつつ、
ハートだから!と言い切ることにしました。
やはりハロウィンカラーというなら黒は外せない!!
ナッツを加えるか悩みましたが、ザクザク感が強くなるのでやめました。
それでも結構ガシガシしたパンです。
甘いパンぽいのに、ブラックココアなので大人な甘さで意外と気に入ってます。
ハート型はハロウィンじゃないんでは…いやいやハートは心臓ですよハロウィンらしいじゃないですか!と思ったけども、ちょっと怖いので言わない方がいいかもしれないと思いながら書いてしまうのでした。
こんな4色4様なパンを楽しませてもらいました。
全部グリーンレーズン酵母を使ったのと、時間の制限がある中で、カタチや具材のアプローチを違う感じ出来たので、やりきった感。
普通の生地が無いというのも私としては初の試みかもしれない。
何種類か頼まれたら、カンパーニュかイングリッシュマフィンかフォカッチャのシンプル系wakakoyaの生地の味を知って欲しいなと思って入れるようにしてます。
でもVentoTèさんならいいかなと思って。
色々パンですが、やっぱりwakakoyaな味だなと思ったし。
wakakoya色は隠せなかった(笑)
パンを袋詰めしたりして、持っていく状態にするのに1時間ほどかかります。
袋詰めは神経集中で30分はかかるので、実はこれが1番疲れる作業かもしれない(笑)
さぁ、明日のパンを詰める袋にパンの名前シール貼ったりしなきゃ!