トノの流し目が素敵

アンニュイでセクシーなトノの流し目が素敵

カッコイイなトノ。





“また変なこと言ってる”

いやいや、変じゃないよ！

当たり前なことだよ！

昨日の午前中は月命日法要とかでバタバタ。

でも、完遂できたなのホッです。

お彼岸も終わってしまいました。

それにしても目が痒い！！！

喉がイガイガする！！！

鼻水が突然出る！！！

喉がもう普通の時ってどんなだっけ状態。

目も常に痒いけど、

物凄く痒いのが襲ってくる。

鼻水が1番マシだけど、

やはり突然物凄く滝のようになるので

侮れないし、そうなると苦しくて

頭ボーっとするし、

クシャミで更に喉が痛くなる。

花粉症しんどいです。

出禁のモグラ 4巻 新刊 ネタバレ感想

出禁のモグラ　4巻

漫画、江口夏実

昨日発売。

お彼岸の間に発売なのかとしみじみ。
人魚伝説のある八重子の実家の島のお話終幕。

小さなコミュニティだからおこる

島を牛耳る鮫島家によるコントロールが

生々しい。

結局、人魚伝説も人身コントロールの為に

実際にあったことを怪奇伝説にして

恐怖を植え付けるためだったようです。

八重ちゃんのお父さんが偉すぎる。

そして、実際にあったことの一端は

大昔のモグラが僧のフリをして

島に滞在した時の出来事も含まれていたようで

モグラはちょっも落ち込みますが、

八重子のお爺さんの手紙で少し元気が出て

おしまい。

以下次巻。

キリのいいとこで終わってくれると有難い。

それにしても、江口夏実先生の漫画は

濃厚すぎるせいか、まだ4巻だったのか。

もう8巻ぐらいかと思ってた。

モグラが少しずつイケメンになってきてます。

ユイちゃんが好みのタイプって言ってたし。

イケブクロさん可愛い。

表紙は詩魚ちゃん。

今回の話に詩魚ちゃんは何しについてきたんだ

と思いましたが、新たな明るい人魚伝説を

作るためだったのね。

なんでも伝説にしちゃう島の人達。

吉野家の牛丼

吉野家の牛丼（並）

なんか多い気がする。

嬉しいからいいけど。

前は少ない気がすると思った記憶。

吉野家ならグラム量ってそうだから

私の気のせいかな。

牛肉はあまり食べないけど牛丼は別。

食べると、なんか嬉しくなる。

ついでに牛皿も買っておいた。

これで肉じゃがでも作ろうかなと。

たまに無性に食べたくなる肉じゃが。

構ってアピールのトノが可愛すぎる

椅子に前脚のせて構ってアピールのトノ。

可愛い。

可愛すぎるじゃないか！

何か得意気な顔なのがまた可愛い。

鼻をチョンチョン

おぉ、いいね。




あれ、撫でようとしたら避けられた。

どうしてほしいのか

イマイチわかりらなくなったぞ。

どうやら、ここで構うのではなく

一緒に2階に行きませんかという

お誘いだったみたいです。

残念ならが食器洗いを済ませないとだったので

一瞬だが追いかけっこしてトノが隠れた隙に

トノを探してるフリをしながら

洗い物を済ませるという手で切り抜けました。

洗い物っていったって食器3つ程度のこと

ですからね。

そして、トノと隠れんぼの続きをして

みつけて追いかけて2階に行く。

完璧なシナリオです。

暑いに近いほど温かくなって、

トノが活発に走り回っております。

運動は大事。走れ走れ〜と思ってます。

今日はお寺さんの都合で前倒しの

母の月命日法要。

彼岸明け（最終日）でもある。

忘れてるものないかチェックして頑張ろう。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

終末のワルキューレ 17巻 漫画 ネタバレ感想

終末のワルキューレ　17巻

原作、梅村真也

作画、アジチカ

構成、フクイタクミ

第8戦 ベルゼブブ vs ニコラ・テスラ

悪魔vs科学者

開戦の巻なので、

ベルゼブブの自己紹介なお話と

ジャブ程度で以下次巻。

悪魔ベルゼブブは

愛が極限まで高まった瞬間に

愛するものを壊してしまうという悪魔。

（無意識的にやってしまう感じ）

そのせいで友達のルシファーや

愛するリリスを殺してしまう

という過去を持つ。

4勝3敗で人類リードですが、

倒されたい願望のあるベルゼブブと

常に未来を見てるニコラだと

ニコラが優勢っぽいというか

ベルゼブブは負けさせてあげたいというか

どうなんでしょう。

零福ちゃんのこともあるしなぁ。

そう思えば思うほど、

ベルゼブブが勝ちそうな気もしてきます。

ニコラの過去エピが出てきてないので

どんな人なのか分かってないです。　

名前は知ってるけど何した人なのか知らない。

一応、科学者で登場してきて

電気を操ったりするアメコミヒーローのような

スーツ姿です。

調べると発明家という肩書きも目につくので

どんな発明で戦っていくのか楽しみです。