『古本食堂』 原田ひ香著
あらすじ
鷹島珊瑚は両親を看取り、帯広でのんびり暮らしていた。
そんな折、東京の神田神保町で小さな古書店を営んでいた兄の滋郎が急逝。珊瑚がそのお店とビルを相続することになり、単身上京した。
一方、珊瑚の親戚で国文科の大学院生・美希喜は、生前滋郎の元に通っていたことから、素人の珊瑚の手伝いをすることに・・・・・・。
カレー、中華など神保町の美味しい食と思いやり溢れる人々、奥深い本の魅力が一杯詰まった幸福な物語
図書館ネット予約~文庫が販売されたことから、1年以上経ってようやく読むことが出来ました。
題名から、古本屋さんでご飯が食べること出来るの?…なんて思っていましたが、神保町の美味しい物がいっぱい!
あぁぁ~行ってみたい!そして、ネタバレになるので書きませんが、最後のどんでん返しがいいです。
そんなんで、とっても楽しく読書出来ました。
11月24日(金)の朝の空はこんなんです…
お昼頃から大荒れの予報~全道的に大荒れで、吹雪の予報が出ている地域もあります。
ONちゃんがせっせと、冬支度~冬囲い、コンポスターの移動、ママダンプを取り出しやすい場所へ移動などなど
先日パート先で、三食丼の話しが出て…作りました(笑) 緑は小松菜のナムル~ちょっと少ないので人参のラペで彩りに♪
ごはんが美味しい~
昨日は最高気温17.3℃、わが家の周りでは真っ白になるくらいに雪虫が飛んでいました
そして、今日の予想最高気温は6℃です しっかり着込んで午後からパートに出勤します