≪舟を編む≫ 三浦 しをん著
内容紹介
玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。
個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。
しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか──。
言葉への敬意、不完全な人間たちへの愛おしさを謳いあげる三浦しをんの最新長編小説。
幸せは~~思いがけずやって来る!!
今、話題の≪舟を編む≫ ネット予約番号は、本日5月30日6時30分現在1,467番~
この間より上がっているような気がします(@_@;)
そんなことをブログで書いていたら。。。miyさんからメールが来ました~『ハマナスさんが送ってくれるって!!』ぎゃぁ~~絶叫!!
幸せって突然やって来る!!
miyさんから届いているよ~メールで。。。29日月曜日の夜にお邪魔して~30日の朝と帰りの通勤電車で読み。。。最後は、自宅で…ニヤニヤしながら(*^。^*)
メチャクチャ幸せ感じてます!
主人公はまじめくん~~馬締(まじめ)くんは本当にすんごく生真面目な性格。。。
大!大!!大スキなクダリ。。。「辞書は言葉の海を渡る舟だ」~~頁027
やぁ~~コピーしたいくらい大スキな頁です^m^
wanikoは、子供の頃から国語辞典と図鑑大スキだった。。。
電子辞書持ってるけれど…家では、国語辞典や広辞苑をひいてしまう。。。あの紙の手触りもスキなんです~うっとりするぅ~
今日は、半分だけ再読。。。スキな頁をゆっくり~じっくり~~
ハマナスさんありがとうございます!そして、miyさん~家で読んで時のお供はね…頂いた黒豆とお茶を頂きながらまったりと読書しましたm(__)m