内容(「BOOK」データベースより)
古王国―魔術がさかえ、死霊が徘徊し、冥界への扉がつねに開かれている国。その古王国で、魔術師である父が謎の失踪をしたという。隣国に住んでいる娘サブリエルのもとには、父の剣と魔術の道具が、不吉な化け物の手によって届けられた。古王国でなにかが起こっている―サブリエルは父を捜しに、単身、『壁』を越えて古王国へと旅立った。1995年オーストラリア・ファンタジー大賞受賞、1997年米国図書館協会ベスト・ブック選定。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ニクス,ガース
1963年オーストラリア、キャンベラ生まれ。キャンベラ大学卒業後、編集者となるが、その後、ヨーロッパ、中近東、アジアを放浪。マーケティング・コンサルタント、出版エージェントを経て、現在にいたる。『古王国記』で、ファンタジー作家としての確固たる地位を獲得
プー横丁からの定期便。。。。楽しく読書♪ 児童書もあなどれないんですよねぇ~~~
出来たら、コチラの本は6冊揃えて読むことをお薦めします。
話が6冊繋がっていますよ!
こちらさん、文庫6冊…揃うと中々の高さでした。ようやく本のタワーは、ハードカバーが3冊。
うち、手付かずの本は1冊になりました。
季節の項を少しづつ楽しんでいるエッセーと、太宰治の短編集は気が向くと読んでます(笑)
こちらが、追加されたタワー(^^♪miyさんかた頂いた本たち♪♪
まずは、宮部みゆきと乃南アサを下ろしてきました。。。2階から…
ONちゃんに怒られたので、タワーは2階に現在存在^^;
またまた、通勤のお供はハードカバーの日々が始まります(^_^)v