
日本 復活 !!


GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ!

東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へお見舞いを申しげます。
一日も早く、原発事故の復興復旧を願います。
これから自分でもできる事を続けて

心と気持ち、物の大切さを見直します!

がんばれニッポン




またまた、初めての体験です。
一度は見てみたいなって思った事が、ふふふ。
それは、これ。

測量計です。
よく、道端で二人組になって三脚ような物を立てて測量している、あの器械です。
先日、管理している物件周辺の測量点を確定するべく、非常に長い時間をかけて
やっとの事でこのポイント確定までこぎ着けたので、
この「石入れ(境界線のポイントを入れる事)」を行いました。
で、せっかくなので、ちょっとこの機械をのぞかせていただこう!
ふふふ。
まずは、測量器を設置する場所のポイントを、コンピューターで割り出して、印を打ちます。

覗くと… ドキドキです。


あ、下の印が見えた! ふふふ、面白い!
水平値を、機械に着いているこちらで目視

その後、やはりコンピュータ上で計算された数値が機械のパネルに表示されるので、それに併せていきます。
塀の向こうに的があって



反対方向に向かって測量します。

ほほほ、的は…

あ~見えた見えた。
石を入れる位置が、やはりコンピュータで計算した距離をレーザーで示してそこにきっちり納めるように入れていきます。



もう一点も

こちらにはこのタイプの石を入れます。


ちょっと壊して


コンクリートで固めていきます。

…
…
境界線の確定については、新しい宅地は別ですが
古い町ですと、昔の法律や、インチキな不動産屋さんなどのおかげで、ひどい時には隣接する境界線が複雑に入り組んでいたり境界線を平気で乗り越えていたりでめちゃくちゃになっているだけでなく、当時住んでいた人が亡くなっていたり、適当に住みついてしまった人が無登記のまま住み着いていたりで、一体誰の土地なのか、また、その境界画定の立ち会い人がいないとか、いても口をつぐんでしまったりで、本当にここまで来るのに大変年月を費やしてきました。
古い街並みも良いですが、今の個人情報保護法や、民法がこういう実際に現場で生活している人にとってとっても不自由になってしまう事が、多分これからたくさんあるのでがないかなと思います。
なんとなく、余計な事なのですが、震災後の被災地の復興についても、今後どこまでがその人の持っていた年の境界線だったのか、このがれきの処分はだれの責任で処分するのか…
もうすでにそういう問題がたくさん出てきているのではないでしょうか。
こう言って測量のお仕事も、不動産屋さんのお仕事も、とっても地味だけど、
本当に忍耐と知識と常識が必要なお仕事なのだなってまたまた改めて思いました。
さて、今日のところはおしまいにします。
まだもう少しここは時間がかかりそうです。