昨日打線が奮起して法政に先勝し、勝ち点が首位の立教に並んだ慶應義塾。今日勝って単独首位で慶早戦を迎えることができるか?
慶應義塾打線に立ちはだかったのは、スワローズからドラフト1位指名を受けた山下君。序盤打球がまともに前に飛ばないような状況で、まったく攻撃の糸口をつかめないまま中盤へ。
かたや慶應義塾の先発・増居君も、中1日とは思えない、丁寧にコーナーをつくピッチングで、6回を無失点で切り抜ける。
昨日同様、7回に森田君を投入すると、8・9回は橋本君が締めて、結局0―0のまま引き分け。
この引き分けで、勝ち点0.5差ながら単独首位で慶早戦を迎えることになった。同じ首位でも同率と単独では大違い。最後の慶早戦に勝って、去年の秋の雪辱を果たすことができるか?
慶應義塾打線に立ちはだかったのは、スワローズからドラフト1位指名を受けた山下君。序盤打球がまともに前に飛ばないような状況で、まったく攻撃の糸口をつかめないまま中盤へ。
かたや慶應義塾の先発・増居君も、中1日とは思えない、丁寧にコーナーをつくピッチングで、6回を無失点で切り抜ける。
昨日同様、7回に森田君を投入すると、8・9回は橋本君が締めて、結局0―0のまま引き分け。
この引き分けで、勝ち点0.5差ながら単独首位で慶早戦を迎えることになった。同じ首位でも同率と単独では大違い。最後の慶早戦に勝って、去年の秋の雪辱を果たすことができるか?
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