完封負けで連勝ならず

昨日の初戦快勝から一夜明け、連勝での勝ち点がかかる慶明第２回戦。この試合を現地観戦すべく、仕事は休みを取ってあったが、当日は朝から雨模様。てっきり中止になると思いきや、雨は昼までに小降りになり、開始時刻を遅らせて開催するとのこと。行こうと思えば行けたんだが、寒空の下ナイトゲームに突入すること必至だし、当日泊まるつもりでいたホテルは昨日の内にキャンセルしちゃってるし、遠出してまで現地観戦する気力が湧かず、昨日同様 ABEMAＴＶで自宅観戦することに。

先行の慶應義塾、初回から再三のチャンスをつかむもあと１本が出ない、負ける時の典型的なパターンの試合展開。１点ビハインドで迎えた８回表２アウト１・２塁の同点のチャンスも、キャプテン・廣瀬君が敢えなく三振で無得点。


１０安打も放ちながら結局最後まで得点することが出来ず、４回裏にセンターへの犠牲フライで奪われた１点を守り切られてしまった。
３連覇中の明治の投手陣は、やはり手強い。

明日は、もちろん日帰りで現地観戦しますよぉ。

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