むらっちん!

おぉ!
光陰矢のごとし。
季節が過ぎていくのは早いなぁ。
田舎の大ネズミが料理講座で日々改善・奮闘する日記。

ある事ない事

2015年05月27日 18時48分48秒 | 修行日記
更新頻度が週一になってしまってるむらっちん!です。
皆様いかがお過ごしですか。


ちょっと今日はネガティブな日記になってしまいました。
が、実家に暮らしてた時は当たり前すぎて、なかなか考える事も無かった事なので、書いとこうと思いました。



むらっちん!は今、めっちゃやりきれない気持ちでいます。
というのも
okapiさんのおじいちゃんの命日が近いから。



むらっちん!はお墓まいりはせめてお盆やお彼岸、命日には当たり前に行くものだと思ってます。
お線香あげて手を合わすのも当たり前。
ご飯炊いたらまず仏壇と神棚にあげるのも当たり前。


なので、節目節目で聞いてたんですよ。

お線香あげていい?
お墓まいり行きたいんだけど。


その度にばあちゃんに断られてきたので最近は聞くのをやめてましたが、
流石に命日はと思い聞くと


なにをいまさら。と。



叔父さん叔母さんやいとこ達とは行くのに、声をかけても毎度むらっちん!は断られるので
嫁には関わってほしくないんだな、と思ってたんですけどね。




聞いてない、言われた事もないといわれて、
もう、
これ、どうしたらいいんでしょうね。



今までにも何度かありましたけど、ちっとも行きやしないと言われたりもありましたし。
普段お世話になってるし、いい所もたくさんあるひとですが、言い方もキツイので流石に反感を覚えます。



お墓や仏様の事は、そのお家で考え方ややり方もあるし、特に大きな違いがあったりしたわけではありませんでしたが、むらっちん!の実家と宗派も違うので遠慮してたんです。
ばあちゃんが自分でやるからいいと言われれば、そうですかとしか言えないです。


この問題に限らず、家の掃除や庭の手入れについても、引越ししたときに初めが肝心だと思ってやろうとしたら断られたのでやってません。
自分が使う範囲だけやってます。



で、
言った、言ってないの言い合いになったので、時間が無駄だなと思ってそのままにして自室に戻りました。



しまいには、
その気になったらどうぞ、という事なので
出来る時に自由にやらせて貰う事にします。



どうか
こんなやり取りを命日近くでやってるばあちゃんとむらっちん!を
おじいちゃんが残念に思ってませんように。