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アベ総理には真似の出来ない「多分」【カッコイイ】プーチン大統領、 「無名戦士の墓」の式典で傘無しでズブ濡れ! その理由が話題に! ~~~~~~~~~

2017-08-13 03:45:11 | 言いたいことは何だ
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ロシアでは第二次世界大戦でドイツがソ連に攻撃を開始した日を、「記憶と悲しみの日」として兵士らに祈りを捧げる式典としています。

今年はこの式典の日に大雨となってしまいましたが、その時に傘をささずズブ濡れになってロシアのプーチン大統領は祈りを捧げていました。
ズブ濡れになったプーチン大統領の様子は全世界に報道され、プーチン大統領は傘を使わなかった理由について「ロシアの兵士は第二次世界大戦中にどんな天候でも昼も夜も戦った。人々はそこに住み、そこで死んだ。それは恐ろしい状況だ」とコメント。

また、雨を浴びすぎると良く無いとの指摘に関しても「私たちは砂糖で作られていない。傘をささなくても人間は溶けない」と述べ、プーチン大統領は自分なりの愛国心を示したと強調していました。

流石は元軍人のプーチン大統領だと言え、世界中から「カッコイイ!」「素晴らしいリーダー」などと賞賛のコメントが相次いでいます。

「無名戦士の墓」での式典に大雨の中ずぶ濡れで出席したプーチン大統領。その理由が「素晴らしいリーダーシップ」と絶賛される
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0810/9pt_170810_3939619702.html
1941年6月22日、ドイツは、ソ連を奇襲攻撃、ソ連ではこれに端を発する戦争で2700万人の命が失われました。ロシアはこの日を「記憶と悲しみの日」とし、毎年式典が行われています。

話題になっているのはモスクワの「無名戦士の墓」で行われた式典での出来事。プーチン大統領は大雨にもかかわらず、ずぶ濡れでこの式典に参加しました。