『野村ダムの放流で浸水、住民も命を落としました。床上1ｍの浸水は半壊という扱いにもならない。もっと大胆に手厚く補償して下さいよ！by山本太郎議員

お仲間が得する事だけに使わずに、大胆にやらなきゃ駄目だろうって話しなんですよ！十八番でしょって！』






山本太郎議員「今回私が訪れた野村地区、上流のダム、この突然の放流による川の氾濫、住宅約650個が浸水、住民も命を落としました。愛媛県西予市の地元の消防団に属する若い世代に、お話を伺いました。今回犠牲者を出した野村ダムの放流、これ7月7日早朝5時頃消防団の事務所に召集がかかったと。水没可能性地域、それが示された地図を配られた。6時半に放流が始まる、それまでに地域住民を避難させるよう伝達を受けたと。消防団で、各戸を廻って避難を呼び掛けたけれども、6時半と言っていたのが6時20分頃には、もうどう見ても放流量が増え過ぎてる。消防団も危険な状態に置かれた。で、自分達が移動してる間、商店街を泳いで移動する消防士の方も見たと。かなり過酷な状況の中、全力を尽くして下さったって話しなんですね。勿論、この消防団の方も当然被災者なんですけれども。プライベートな話を少し聞くと、築1年この新居が床上1ｍの浸水に遭ったと。半壊という扱いにもならない。この先のローンと家の復旧を考えると、不安しかない、毎日お金の心配をしてますと、そう仰ってました」

「他にも色んな意見をお伺いしました。こういうふうに言われてた方いらっしゃいます。『大量に放流すれば、今回のような事態になる事、事前にハザードマップが出来てる時点で分かっていたんだから。浸水が予測される地域には全額補償するつもりで、ダムの大量放流を行う覚悟を国が持ってくれなければ納得いかない！』と。『そうでなければ、下流の者は死ね！と言われているようだ』と、失望した表情でお話し下さいました。放流被害を被った方々のみならず、今回の被災者の方への最大限の経済的支援お願いしたいんです！３００万、５００万、それでどうなるんですかって？無理ですよって！何が出来るんですかって！もっと大胆に手厚く補償して下さいよ！」

「財源について、どうするんだって話しですけど。だって、量的金融緩和やってるんでしょって！日銀の買いオペやってるんでしょって！お仲間が得する事だけに使わずに、大胆にそこやらなきゃ駄目だろうって話しなんですよ！財源、新規国債発行、日銀の買いオペ、この為にやらずしてどうすんだと！何の為に総理なったんですかって！十八番でしょって！総理に大臣から迫って欲しいんですよ！」

山本太郎 議員 内閣委員会 質疑（2018/07/17午後）
https://www.youtube.com/watch?v=Ihap4LtSwsg

豪雨のダム大量放流　判断は適切だったか？20180717NEWS23
gomizeromirai
https://www.dailymotion.com/video/x6p6ctz

画像上・下左バーッド・マン@TBM_JP
愛媛県西予市野村町、被災して家を失った人の言葉「上水道がやられてるのでみんなお風呂には入れてない。明日、ボランティアが来てくれると聞いている。私達はみんな、ダムの放流のやり方がいけなかったんだと言ってる」

今は涼しいが

　おはようございます。今日も暑くなるようなので、これから田んぼ。日中はとにかく暑すぎます。
　熱中症が多発しているようですから、皆さんも注意しましょう。

自分の地元だけ米軍に頼む。アホぼん三世のやることには必ず縁故主義が生まれ、差別が生まれるのです。それにしても災害まで差別的にやるとは。

兵頭正俊‏ @hyodo_masatoshi 3時間3時間前
兵頭正俊さんがasuka  🇸🇬をリツイートしました

自分の地元だけ米軍に頼む。アホぼん三世のやることには必ず縁故主義が生まれ、差別が生まれるのです。それにしても災害まで差別的にやるとは。アホぼん三世の日本人嫌いをそろそろ日本国民は認識しないといけないのです。日本人嫌いでなければできない法律が多すぎます。





asuka  🇸🇬‏ @asuka_SGP 4時間4時間前


asuka  🇸🇬さんが在日米軍司令部(USFJ)をリツイートしました
安倍晋三はアメリカだけに、災害支援を頼んだけど、ここは山口県で安倍晋三の地元なんだね。他の県にはアメリカは参加していないと思う。だから、あとは自己責任でやれよって言うことだわ…ボランティアに任せて知らん顔なんだよ。

3人の太郎さんがいますけど。

  さて、政界の太郎君。私が知っているのは3名だが、三者三様では有るが国民の声を一番代弁しているのはたった1名で、他は2世3世で国民生活からはおよそかけ離れた考えの持ち主のようである。
　ちなみに我が家にも太郎がいる。なぜ太郎かと言うと、3名のうち1人が総理になっていたころに生まれた子猫がいて、名前をどうしようかと思っていた時、太郎総理をTVで見たので、そのまま太郎と名付けた。その後似た毛色の子猫が生まれると、二太郎、三太郎と名付け、二太郎は病気で3年前ぐらいに死んで、現在は最初の太郎と三太郎が、他別の名前で4匹がいる。
　話が脱線したが、まともな政治をできないものが多くなっているのは国会議員の資質もあるが、それを選んだ側にも問題があると言われるが、それを選ぶときの情報が少ない。問題はマスコミ。
政権批判、政治家批判をしろと言うのではなく、判断材用としての客観的事実を知りたいだけなのである。それすらもまともに報道できないとは、よほど弱みを握られてるのかと、勘ぐってしまうのである。
　われわれ国民の生活が苦しくなって行くだけの政治には、NOを突きつけなければますます苦しくなるばかり。
自らの襟を正せない政治家ばかりが増えては日本は消滅するだけである。