今日はポール・キャラックの「Don't Shed a Tear」をご紹介。
このアーティストは、あまり日本では知られていないアーティスト。
Mike + The Mechanics(マイク+ザメカニックス)というグループの
アーティストをやっていた人。
マイク~はあのジェネシスの一員マイク・ラザフォードが作った
グループのことで、そのボーカルをポールが務めていた。
その他にも幾つかのグループに在籍していた経験豊富な人である。
この曲は、そんなマイク~に在籍している時のソロナンバー。
とてもドラマチックな曲でセンスがいい。
ノリのいいサウンドでもあり、聴いている者を惹きつける。
それまで彼のソロとしての成功といえば、
1983年「I Need You」が全米37位を記録していたが、
この曲で自己記録を大幅に更新。
1988年に3週連続で全米9位を記録している。
個人的にはもっと上位でもおかしくないと思う曲である。
この曲が収録されているアルバム「One Good Reason」から、
他にもタイトル曲「One Good Reason」が、
全米28位を記録していて、ソロとしても大成功を収めた。
姿形や声など、なんとなくフィル・コリンズとダブってしまう
ポールキャラックをぜひ聴いてみてくだされ♪
このアーティストは、あまり日本では知られていないアーティスト。
Mike + The Mechanics(マイク+ザメカニックス)というグループの
アーティストをやっていた人。
マイク~はあのジェネシスの一員マイク・ラザフォードが作った
グループのことで、そのボーカルをポールが務めていた。
その他にも幾つかのグループに在籍していた経験豊富な人である。
この曲は、そんなマイク~に在籍している時のソロナンバー。
とてもドラマチックな曲でセンスがいい。
ノリのいいサウンドでもあり、聴いている者を惹きつける。
それまで彼のソロとしての成功といえば、
1983年「I Need You」が全米37位を記録していたが、
この曲で自己記録を大幅に更新。
1988年に3週連続で全米9位を記録している。
個人的にはもっと上位でもおかしくないと思う曲である。
この曲が収録されているアルバム「One Good Reason」から、
他にもタイトル曲「One Good Reason」が、
全米28位を記録していて、ソロとしても大成功を収めた。
姿形や声など、なんとなくフィル・コリンズとダブってしまう
ポールキャラックをぜひ聴いてみてくだされ♪