Stevie Wonder - Skeletons
こんにちは!
あーGWが終わってしまうー!!(笑)
そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?
明日からまた混雑する電車に揺られながらの出勤です。。
気分はまるで骸骨?抜け殻のような自分にならないように
気を引き締めて、これからいい準備をしたいと思います!(;^ω^)
さて、今日のお薦め曲は、
スティービー・ワンダーの1987年のヒット曲で
「スケルトンズ」をご紹介します。
この曲はアルバム「Characters」からの1stシングルで、
全米19位・全英59位・ベルギー36位などを記録。
全米R&BチャートではNo.1を獲得しました。
アルバムの方は、全米17位・全英33位・イタリア5位などを記録しています。
スティービー・ワンダーは、日本でもお馴染みのアーティストですが、
彼のソロ曲をご紹介するのは、実は当ブログでは初めて。
「心の愛」や「パートタイム・ラバー」などはもちろん、
彼が唄うお気に入りの曲は沢山あるのですが、(いずれご紹介します!)
その中でも特に印象に残っているこの曲を、今回はチョイスしました。
今のところ、スティービー・ワンダーにとっての
最後の全米TOP40ヒットです。
70年代に2度ゴールデングローブ賞を受賞しているカレン・ブラックが
アルコール依存症のお母さん役で出演しているPVにも注目です。
スティービーの辛辣なメッセージソングをぜひ聴いて観てください。
↓和訳はこちらから(リンク貼らせて頂きました!)
STEVIE WONDER-FULL
☆こちらは同アルバムからの2ndシングル。音源のみのご紹介です。
全米・全英ともに77位を記録。全米R&BチャートNo.1。
全米ACチャート16位。
You Will Know
☆こちらは同アルバムからの3rdシングル。
これも音源のみのご紹介ですが、マイケル・ジャクソンとのデュエット曲です。
全米80位・全英37位・ベルギー15位などを記録。
ちなみに、全米R&B/ヒップホップチャートでは4位まで上がりました。
Get It
☆こちらは以前当ブログでご紹介した「愛のハーモニー」。
ディオンヌ・ワーウィックとエルトン・ジョン、グラディス・ナイト、
そして、スティービー・ワンダーのコラボ曲です。
1986年に全米・全豪・カナダでNo.1。全英では16位まで上がりました。
Dionne Warwick - That's What Friends Are For
それでは次回までごきげんよう!
こんにちは!
あーGWが終わってしまうー!!(笑)
そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?
明日からまた混雑する電車に揺られながらの出勤です。。
気分はまるで骸骨?抜け殻のような自分にならないように
気を引き締めて、これからいい準備をしたいと思います!(;^ω^)
さて、今日のお薦め曲は、
スティービー・ワンダーの1987年のヒット曲で
「スケルトンズ」をご紹介します。
この曲はアルバム「Characters」からの1stシングルで、
全米19位・全英59位・ベルギー36位などを記録。
全米R&BチャートではNo.1を獲得しました。
アルバムの方は、全米17位・全英33位・イタリア5位などを記録しています。
スティービー・ワンダーは、日本でもお馴染みのアーティストですが、
彼のソロ曲をご紹介するのは、実は当ブログでは初めて。
「心の愛」や「パートタイム・ラバー」などはもちろん、
彼が唄うお気に入りの曲は沢山あるのですが、(いずれご紹介します!)
その中でも特に印象に残っているこの曲を、今回はチョイスしました。
今のところ、スティービー・ワンダーにとっての
最後の全米TOP40ヒットです。
70年代に2度ゴールデングローブ賞を受賞しているカレン・ブラックが
アルコール依存症のお母さん役で出演しているPVにも注目です。
スティービーの辛辣なメッセージソングをぜひ聴いて観てください。
↓和訳はこちらから(リンク貼らせて頂きました!)
STEVIE WONDER-FULL
☆こちらは同アルバムからの2ndシングル。音源のみのご紹介です。
全米・全英ともに77位を記録。全米R&BチャートNo.1。
全米ACチャート16位。
You Will Know
☆こちらは同アルバムからの3rdシングル。
これも音源のみのご紹介ですが、マイケル・ジャクソンとのデュエット曲です。
全米80位・全英37位・ベルギー15位などを記録。
ちなみに、全米R&B/ヒップホップチャートでは4位まで上がりました。
Get It
☆こちらは以前当ブログでご紹介した「愛のハーモニー」。
ディオンヌ・ワーウィックとエルトン・ジョン、グラディス・ナイト、
そして、スティービー・ワンダーのコラボ曲です。
1986年に全米・全豪・カナダでNo.1。全英では16位まで上がりました。
Dionne Warwick - That's What Friends Are For
それでは次回までごきげんよう!