今日の１曲目はリード
テンポゆーっくりでの練習
ゆっくりなのにきっちりハマらない・・・インテンポでハマるわけない
いつも言われている通り、難しい箇所は小分けにして練習
その部分のみを取り出して行って帰って
反対から吹くと普通に吹くのが簡単になる、という
行き詰ったときにはコレがかなり有効です
とにかく
「勢いで吹かない」
「きちんとコントロールする」
「頭を使う」
耳にタコができるほど言われていることですが、未だに実践できず、です
同じ失敗をするのなら
「考えて合わせようと努力して失敗しろ」ということです
考えて合わせようと努力しても失敗することを思うと泣けてきますが、それが現実
なーんも考えずになんとなく吹いての失敗は例え練習であろうと許されない
という姿勢で常に練習すればステップアップできるのではないでしょうか・・・
次の演奏会まで間がある、なんて思っていてはダメです
次週金曜日は練習お休み
あーーー早く合奏したい
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吹奏楽団ウィンドバーズ
「社会を明るくする運動」のパレード、小学校音楽隊のお手伝いで
団員のメンバー13名が参加させていただきました
悲しいくらいの晴天に恵まれ、暑さに耐えての演奏となりました
思えば２年前に依頼があったときは雨で延期、予備日も雨でお流れとなったパレードです
パレードに不慣れなメンバーが多いなか、暗譜の怪しさもプラスされ
事故だらけっちゃあ事故だらけでしたが、いい経験となりました
ありがとうございます
また、どこかで今日のことが役立つ日がくる・・・のかなぁ(笑)
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昨夜の突然の連絡を含め、今日はまさかの嬉しい見学者３名
事務局長のテンションは妙な感じにマックスでした(笑)
しかもトランペット＆トロンボーンの中学生は尼崎から、チューバさんは三田から
遠くはないにしても近くはないのに見学に来ていただいて本当に有難うございました
心から感謝です
練習の方は・・・まぁ色々大変ですわ
「上達したくないの？したいでしょ？厳しくいきます」と先生
はい、よろしくお願いいたします
でもでもチューバ１人増えるだけでこうも安定するとは・・・
中低音の大切さ、しみじみ・・・
個人的には課題だらけの練習でした
もっと譜読み＆練習しないとね
絶対的に練習量が足りない
皆さん、すいません
先生のおっしゃる通り、次回コンサートまでの期間に甘んじることなく
日々精進いたします、です
とりあえず明日は小学校音楽隊のお手伝いでパレード＆演奏です
暑くなるようですが、倒れないように、そしてお手伝いになるように頑張ります
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総会を終えて、練習用の新譜を配布しました
で、いきなりその新譜の合奏
実はこの曲、２年以上前から先生に用意するよう言われていた曲で
ただ、あまりにも有名で私たちには太刀打ちできないだろうとしり込みし
ずっと抵抗していた曲で・・・
今回逃げ切れなくて用意することとなりました(笑)
皆で縦の線をきっちり合わせないといけない曲
なるほど、今の私たちに練習が必要な曲だ
「とりあえず毎日歌えるほどに楽譜を見るように」
歌えたら頭で理解ができているということなので、必然的に吹けるようになる、と
ん～なるほど
コンサートで演奏できるかどうかは別として、やはり私たちに必要なことですね
練習あるのみ
次にコンサート終了後に配布した曲
次回コンサートに演奏するであろう曲
これも練習あるのみ
いつも言われている通り小分けにして練習して、できたらくっつけていく
まぁ、どの曲もこれに尽きます
そして、以前やっていた練習曲
力が入るとどうにも聞いてられない曲
私個人的にはこの曲が一番怖くて苦手
コンサートで出来る日がくるとは今は思えません
脱力・・・永遠の課題です・・・
今日はこないだのコンサートを聞きに来て下さっていた方から連絡をいただき、
楽器持参で見学に来ていただいたというなんとも嬉しい出来事がありました
こんな風に仲間が増えていったらいいなぁと、しみじみ・・・
次回の練習も頑張ります
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コンサートからまだ１週間しか経ってないというのがなんだか不思議な今日
コンサート終了後に配布した新譜の初合奏、でした
まずはゆっくりのテンポで
ゆっくりでもポイントが合わないいつもの感じ
先生からは「基礎力を上げていきましょう」とまた改めて言われました
先生に言われた通りに、吹けるようになるための練習を地道に続けていくしかない、ね
大好きなリードの、「自分たちがやることなんてないだろう」と思っていたこの曲
「うちのカラーじゃないのでは？」とこの曲を選んだ先生に恐る恐る言ったら
「だからやる」と、ひと言
はい、おっしゃる通りに
今日の初合奏から約１年かけて、ステージで演奏できるまでに練習を積む
今はまだ、だけど「１年後にコンサートでできる？」
この問いかけを息子にしてみました
「できる？じゃなくてやる！ねん」と、息子
はい、おっしゃる通りで
努力あるのみ、です
次に、以前練習曲としてやっていた曲
これはまたやっぱりとんでもなく怖ろしい曲で
「力を抜く」
永遠の課題に真正面から取り組まないと、およそ人さまの前で演奏できる曲ではありません
コンサートで演奏できるのは何年後でしょうか？
いや、演奏できる日がくるのでしょうか？
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