昨年10月の本番以来トロンボーンの音を聞いてない団員・・・
トロンボーンってどんな音やっけ
という迷える子羊たちのために(笑)知人に遊びに来ていただきました
普段ない音に感動しながらの合奏スタート
まずはポルカから
あぁなんて楽しい曲なんだろう
譜面通りに演奏すればタイトル通りになります
とりあえずダイナミクス守りましょうか
そしてワルツ
重心移動のたびにもたつかないようにしましょう
イメージは『大縄跳び』です
それからリードの組曲
毎回発信してるけどこの曲大好き
滑らかに軽やかにコミカルにパワフルに奏でたい
そしてトロンボーンさんに入っていただいて
「おぉ~ここそうなってたんかぁ~」と・・・
やっぱり音が揃うと吹きやすいですね~感動
続いてバレエ音楽
個人的にも全体的にも一番危うい曲です
速いテンポの箇所よりゆったり聴かせなきゃいけない箇所がめっきり苦手なワタクシ達・・・
吹く前の準備、イメージ、整えましょう
何よりも「音符が短い」といつも言われてます
音色・音程・・・周りを聞いて溶け込むように
自分たちで吹いてて心地良くなるように、が理想です
楽しむためには個々の準備が必要
1人は皆のために
というか何より自分自身が楽しく奏でられるように、自分のために練習しましょう
そしてチャイコさん
この曲・・・3部の最後の曲です・・・
と考えると恐ろしさが増します
スタミナ的に大丈夫でしょうか・・・
腹筋とか腕立てとか走り込みとかした方がいいかも
今回トロンボーンさんに来ていただいて切実に普段からこの音必要って感じました
もっともっと真剣に団員募集しないと、ですね
求む金管
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吹奏楽団ウィンドバーズ
今日は早出で帰りも早め
久々に基礎練習から参加できました~
で。指の力を抜くことのなんて難しいこと
「吹く前に指の動きをシミュレーションすること」
え? シミュレーション??
予測やら分析やら皆きっと苦手よね
だから色々うまくいかないんだよね・・・
「より少ない指の動きで」と先生
「大きく動かすからブレる」んだって
確かに・・・
まずはチャイコさんから
「音符1つ1つをしっかりと吹く」こと
「吹き終わりの音を吹き捨てない」こと
それから時々言われてますが
「難しい運指に出会ったときは逆戻りで練習する」こと
要は負荷をかけて前から普通に吹いたら「あーら、とっても簡単」って感覚にできるように
そしてごくごく短い単位で本番テンポより速いテンポで練習する
ゆっくりテンポで練習することも必要ではありますが、それではもう本番に間に合わないわけで
要は『本番で通じるように。吹けるようになる練習を』
次にリードの組曲
これは今練習してる中で個人的に大好きな曲
全体的に力が入りすぎてるので程よく抜けるように
ともすれば音符をただ並べているだけになってしまうのでもっともっと『躍動感』が欲しいところ
この曲に限らず、ですが
吹いていてワクワクしたい
要はカッコよく吹きたいです
もっと積極的にいきましょう
最後に前回配布されたポルカ
楽しい曲
これは打楽器が美味しい曲、かな
いつ聞けるのかのティンパニが楽しみ過ぎるぅ~
次回は日曜日
力抜いて気合入れていきましょう
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先週見学に来て下さったトランペットさんご入団~
嬉しい限りです
ブランクなんて気にしない
楽器吹きたい音楽が好きという皆さま~
眠っている楽器を蘇らせるために是非お越し下さいませ~
さてさて
仕事で遅れたため基礎練には参加できず
チャイコさんを部分的に
決して必死にならず音程&音色のイメージを持って奏でましょう
とにかく「丁寧に繰り返し練習すること」
練習せざるもの舞台に上がるべからず、です
って現状ワタシが一番危ういかも
続いて新譜のポルカ
いやぁ初見って楽しい
アンコール用の1曲
一気に軽やかに駆け抜けたいところです
そしてワルツ
先生のおっしゃることをきちんと意識して実行するとサウンドが変わるんですよね
常に意識してやっていきましょう
自分のことで精一杯の域をそろそろ脱していきましょか
「周りの音を聞いて」
合奏ですから
最後にグラズノフ
個人的に全然練習がおっついてなくて大騒ぎな曲
今日やっと入れた箇所あった(笑)
焦らず少しずつクリアしていきます
次回も気合入れて力抜いて頑張ります
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木管のみでスタートした基礎練はリードの組曲の冒頭を使って
駆け上がる3連符に木管は四苦八苦しているわけですが
これが決まらんと始まらんで、の箇所なものでぜーったいにやり遂げたい箇所
基本は分割して練習して少しずつくっつけていくわけですが
その分割の段階で正解が出てないうちに繋げていくのはご法度
そして出だしを意識しないことにはできるわけがない
なのでこの曲に限らずですが、半拍前に準備する意識を確固たるものにいたしましょう
と、そのまま合奏へ
で、なんと 飛び入りトランペット見学者さま
HPを見てお越しいただきました
なんとも嬉しい限りです
ブランクを気にされていましたが、ウチの団はブランクどころの騒ぎじゃありませんで
私もブランク20年近くで再スタート切りましたから
で、テンション上がったままチャイコさん
これも「準備をしっかり」「丁寧に」「たっぷりと」
どの曲もいつも言われることは同じッス
最後にワルツ
これが今のところ一番の課題
これはね、一度全員にきちんと吹奏楽じゃなくてオケの音源聞いてほしい
そのイメージを持って奏でてほしい
必要ならCD貸します
連絡下さいませ
本番が決まったので地味~にカウントダウン始まってます
気合入れて力抜いて楽しめるよう臨みましょう
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Facebookでもお知らせしましたが・・・
常に課題満載の練習ですが・・・次の提出期限が決定しました
11月19日(土)で提出場所はベガホールです
いやぁホールが取れてよかったのか よくなかったのか
抽選日のさそり座の運勢は12星座で1位で「思い通りになる」日だったのです
と目標が明確になって初めての練習
まず基礎ではオーバートーンを
そうそう、これはレッスンでも幾度となく教えていただいてましたが
音が豊かになって、音程が取れるようになるので絶対やらなきゃ、です
忘れてた自分のアホさにビックリでした
いやいやホントにねぇ
そして改めて金管奏者はスゴイなぁ、と尊敬
曲はワルツから
基礎練習を踏まえての冒頭
意識したらできるってことが正に証明されてしまいました
なので今まで意識してなかった・・・ってことになってしまいましたよ
そしていつも言われてますが「ダイナミクスをもっと意識」しましょう
んな大げさな~って感じでちょうどいいんだと思います
そして「軽やかに回転すること」
「かっこよく演奏する」って1人1人が意識して、自分の役目を考えましょう
そしてグラズノフ
pをもっともっとpにできたらなぁ・・・
どんな曲でもそうだけど、ダイナミクスが本当に重要で
それを表現できないことには何一つ成り立たない
もっともっと意識しないとせっかくの素敵な曲が台無しになってしまいます
裏拍の意識ももっともっと研ぎ澄ませるようになりたい
いろいろ意識して練習しないと、ですが
先生から「アルペジオ」の練習をきちんとするように言われました
皆アルペジオってわかってる?
大丈夫よね?
とにもかくにも練習あるのみ
今日はやっと目覚めた感があり、個人的にはテンションが上がりました
やればできるって明らかになったのでやるしかなくなったというか
次回の練習も楽しみです
私1人全然おっついてないグラズノフ・・・頑張ります
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