基礎練習
「出だし、音程に気を付けること」
慣れた音階練習でも一人ずつリードを取る形になるだけで
微妙に緊張しますね
この練習、必要かも
さて曲はマーチから
吹く前に音のイメージをつくること
準備をして不用意に入らぬこと
「爽やかに」を求められましたがまさしく季節に合った爽やかさを
お客様にそのように感じていただけるよう意識をおいて練習して参りましょう
次に新譜のポルカ
そんなに難しくないので
あとは打楽器さんの演出のみですね
楽しみ~
そしてJAZZナンバー
ソリストの裏でカッコいいリズムを刻む隊の特訓が必要かも
自信なげではなく、もっとクールにキレッキレで演奏できる日を夢見て
最後にスパークを
決めどころの意識と場面転換をスムーズに
もっともっとできるはず
気合い入れて参りましょう←力は抜きましょう
団のHPへはこちら↓から
吹奏楽団ウィンドバーズ
基礎練習でその日の調子がわかる・・というか
日によってバラツキなく常に自己最高水準でありたい
練習あるのみ、ですな
さてだんだん恐怖となりつつある(笑)マーチ
符割をきっちり把握した上でフレーズで演奏したい、ですね
何度も書きますが理解できてないものは演奏不可能です
休み明けの入りにも注意です
休みで休まず並走しておかないとね
そしてスパーク
今日はソリストの登場でテンション上がりました
全体的にはまだまだですが
白丸の中の細かい音符を意識することと
連符で駆け上がった最後の音の音程を意識すること
あとは音楽を受け継ぐ意識を持つこと
次にClソロ曲
1にも2にも脇役うるさすぎです
ソロ聞くのを楽しみましょうよ
そういう曲ではないでしょかね
最後にショスタコ
これはラストで初めて飛び出しました、ワタクシ
邪念(高音しんどいなぁ、どの部分で抜けるかなぁ、とか)とともに吹いてた故
一瞬たりとも気を抜けぬ、抜いてはならぬと再認識
ちゃんと数えます
すいませんでした
団のHPへはこちら↓から
吹奏楽団ウィンドバーズ
今日は感動の再会が
大学受験で休団していたfl女子が多忙ななか第10回となる定演のステージに乗るべく
出来る限りでの復帰
嬉しい限りです
まずは基礎練
この基礎練、なんとなくやっていては何の意味もありませぬ、よ
テンポの捉え方
音程
出だしの準備
音階練習でこれらをきっちり意識、理解しておかないと
曲を演奏するの無理ですから・・・
さて
マーチ
これはとにかく6/8を意識
出だしからつまづいてなかなか思うように進みません
どうしたものか・・・
次にJAZZナンバー
今日は超ゆっくりテンポで
ターンがムズいのです、この曲
でもカッコいいんです
頑張るのみ
続いてショスタコ
入りをきっちり合わせる意識で
そしてこれに限らずですが、音符ではなくフレーズで捉えること
休みが多かったり拍の取り方で数え間違いまだ迷走したりしてるので
早くそこから脱出いたしましょう
まずはそこから、ですね
最後にスパーク
やっとやっと打楽器が入って具体的につかめた部分が
メンバーが揃うってホントに大事
まだまだこれから曲を配布するので既存の楽譜を早くに理解しておきましょう
理解できていないものを演奏できるわけがない、ってことで
わからないままの放置はただただNGです
残りの選曲もガンガン進めて参ります
団のHPへはこちら↓から
吹奏楽団ウィンドバーズ
仕事で遅刻参加
そこには苦悩のチャイコさんが・・・
今はまだ苦悩だとしても本番ではラストへ向けての高揚感&達成感が得られることを目標に
曲のテーマと各自とのリンクに思いを馳せて練習に取り組みたいです
まずはポイント、きっちり決めましょう
そしてJAZZナンバー
ターンのなんとも難しいこと
でもこの曲ほんっとにカッコいい
クールにキレッキレで演奏するイメージとともに
音符を必死においかけるのでは音楽に成り得ない
先読みして余裕をもって臨めるようにいたしましょう
スパークのⅠとⅢを
続きはまた明後日
音符ではなくフレーズで奏でたいところ
定演までまだまだ日にちあるし、ってな余裕はもうすでに1㎜もございません
プログラム全曲抱えることになった時のことを想定して進めていかねば、です
団のHPへはこちら↓から
吹奏楽団ウィンドバーズ
基礎練習
とにかく「力まない」こと
なんのためにその練習をしているか意識すること
基礎練習から緊張感を持って臨みたいです
曲はマーチから
とにかくリズムを正確に
6/8を楽しみましょう
まだまだ余裕がなさすぎてぎこちない・・・
小節のなかの細かい音符を意識しながら大きく捉える
自然に軽く流れるように演奏したい、です
そしてスパーク
この曲に限らずなんですが・・・
「緊張感」が欲しいです
なんか・・・緩い
気迫が感じられない・・・
今日はFgさんの登場により、より深みのある音楽を創れるはずが・・・
それ以前の問題が山盛り盛りで
細かい箇所ではなく、決めどころがことごとく合わないのは何故
とにもかくにも柱をキチンと立てなければ
本来そこがわからなければそこから先に行きようがないですよね
次回の合奏に向けてまた各自で吹けるようになるための緻密な練習をよろしく、です
団のHPへはこちら↓から
吹奏楽団ウィンドバーズ