迷える子羊でしたが、仕切り直して出直しました(笑)
半ば義務感で更新していたブログですが、こよなく愛する我が団のありのままを
自分の言葉で発信していこうと再決意、です
なかなか本音が言えずいつも同じような表現になってしまっていましたが、
これから、ありのまま&思いのままを綴っていこうと思います。
極々少人数ではありますが、ブログ更新を楽しみにしていただいて下さっていた方、
私の躊躇いを気にかけていて下さった方々、ご心配いただきありがとうございました
さて・・・
昨日は見学者が4名!という団始まっての盛況ぶり
自ずとテンションも上がります
ウォームアップを終えての練習曲は
第三組曲三楽章→ディズニーメドレーⅢ→ウェストサイドストーリーセレクション
第三組曲三楽章に関しては、ただただピッコロ要猛練習でした
必死感がなかなか抜けないのでもっと余裕をもって吹きたい
続いてディズニーメドレーⅢ
何度やってもいつやってもディズニーは楽しくてワクワクします
もっともっと表現豊かに演奏したい
イメージを膨らませることが大事です
先生の「場面の説明」に応じて皆で映像を共有したいと改めて思いました
ディズニーはキラキラした夢の国。皆で目を輝かせて演奏しなきゃ、です
そして、お久しぶりのウェストサイド
もっとカッコよく演奏しないと
曲を聞いてる人が鮮明に映像が浮かんでくるようにしたい
冒頭部分で低音へのチェックが入りましたが、自分が必死で吹くので低音のフレーズが全く意識にありませんでした
でも2小節目の低音と他の掛け合いを意識した途端、より慎重に吹くことができました
他のパートを意識して聞くことってとっても大事。
聞こえてくるようにしようと思うとやっぱり譜読みをして自分のパートを余裕を持って吹かないと
余裕がなければ音程も上ずるし、いいことナシです
そして個人的にはなんといっても「祈り」の部分
昨日はフルートパート1人きりだったので、緊張マックスでしたが、
音に潤い、艶がない
言われなくてもわかってるけど、当然っちゃ当然だけど、やっぱり先生のツッコミが入ります
祈る気持ちで慎重に音と向き合わないと。
ディズニーにしてもウェストサイドにしてもステキな曲を台無しにすることのないよう
イメージを描いて大切に演奏していかないとね
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吹奏楽団ウィンドバーズ