今日はアルト見学者さんが即入団
先生の教え子さんです
思い出して戻ってきてくれる
うちの団の始まりのところの、どストライクで嬉しい限りです
さて、基礎練を経てリードから
今回もメトロノームを使ってゆっくりのテンポで
3拍子の感覚を余裕を持って身につけたいところ
必死ではダメなんです
練習あるのみ、です
中間部は譜割り通りキチッとやると滑らかではないので
のびのびとやりましょう
「音を滑らかにつなぐこと」
「音色を柔らかく、丁寧に穏やかに」
とにかく頑張りすぎないこと、ですね
後半、テンポが上がる個所もゆっくりのテンポで練習しました
ゆっくりのときはアーティキュレーション見直すチャンスだと思ってます
よく聞くと結構皆いい加減だから・・・
242からはリズムが寄ってしまうので「往復ビンタ」練習で詰めましょう
行ったり来たりすることで引っ掛かりもなくなります
1人ずつ、と言われてやって、緊張してできないのは正味できてないのと一緒
今日はめっちゃ悔しかったです
勢いでなく冷静にきちんと吹かなきゃ、です
レミゼ
これもゆっくりめで練習しました
「音を全部入れ込まないように」
とにかく休符の引っ掛かりをなくしてすんなり音楽が流れるようにしたいです
次回の練習も気合入れて力抜いて
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吹奏楽団ウィンドバーズ
今日も楽譜通りフツーを目指して練習に臨む・・・
まずは基礎練から
ただのスケールですが、これがなかなかどうして・・・
テンポが倍になる時に注意すること。
頭の2つだけを合わせるつもりで整えるとあともいけるかも、です
個人的には#が苦手です
♭はいくつついてても対応できるのですが、#はどうも苦手
努力あるのみ・・・です
さて。曲はコンサートマーチから
とにかく出だし
怖がらずにちゃんと出ましょう
連符で力を入れ込まないこと
白丸で力を入れ込まないこと
永遠の課題。脱力
続いてレミゼ
最初の3小節で勝負あり
フレーズのバトンの受け渡しに注意しましょう
柱をきちんと立ててポイントを合わせましょう
少しの意識で随分違ってきます
吹けない箇所を無理矢理吹き込むのはそろそろ卒業しなければ・・・
思い込みで吹かず、常に冷静に
次にリード
メトロノーム使って、ゆーっくりのテンポで練習しました
ゆったりなのに、テンポが揺れるのは何故?
音を一つ一つ入れこんで吹くから重たくなってしまいます
力抜いて音楽の流れを感じましょう
今日は中間部は省略して後半へ
後半からはまた特に中低音の刻みがカッコいい
これに上手に木管が乗っていきたいところです
吹けない箇所があっても曲のイメージを共有すること
最後にジブリをちょこっと
これもうまく流れるようになりたいです
「こういう練習してください」
って言われた通りに練習してますかー?
「ここ、また今度やります」
ってのがどんだけ溜まってることか・・・
いつやりますのん?
とにかく自分が吹くのに必死!!ってとこから早く抜け出したいです
普通に音楽が流れますように・・・
次回の練習も気合入れて力抜いてやりましょう
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今日からしばらくメトロノームとともに練習することになりました
合奏というよりは、厳密にテンポと向き合うように
まずは基礎練から
「音階をきちんと想定して吹くこと」
頭のなかにきちんと音階をイメージして
何十年振りかに「全全半全全全半」って聞いた(笑)
さて。曲はミュージカルナンバーから
メトロノームのおかげでテンポのズレがきっちり把握できます
なんで~!?って不思議なくらいテンポが揺れてしまいます・・・
f のときに力まないこと
ついつい力が入ってしまいます
力んでも大きな音は出ないので、力まず、喉を開けて
加えて休み明けの入り。これも力を込めないこと
続いてAKB
テンポキープ
ノリよくキレよくいきましょう
「一番遠くのお客様にもわかるような芝居を」
大事です
それからリード
細かい音符を刻みながら大きく自然に流れる難しさ
練習始まるときには、個人でやることをなんでわざわざ合奏時に!?
そんなん合奏ちゃうやん
ってちょっと思ってましたが・・・
結局個人でちゃんとできてないからこうなるのね、と・・・
テンポがそれぞれでいい加減なことを思い知らされ
細かい音符を提示されながら、きちっとはまりつつ流れることの心地良さを
ちょびっとばかし垣間見れて
この練習の重要さを思い知った今日
そして先生の「下手くそな見本の上手さ」に改めて感動した次第でございます
次回の練習も気合入れて力抜いて
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今回もお願いします、のホルンのトラさん&お久しぶりです、のトランペットさんと一緒に
まずは基礎練習
ただの音階が何故こんなにすんなりいかないのか・・・
ホントはこの基礎練に全てを費やさないといけないんでしょね
各自しっかり向き合いましょう
だけどてんこ盛りな曲を、1時間延長してアンコール2曲のうちの1曲を省いて
全10曲、合奏しました
ほとんどの曲はただ流しただけ、ですが
特に丁寧に、というか、時間をかけたのは2曲
演奏しやすいはずなのにうまくいかないミュージカルナンバー
「アインザッツを揃えて!」
と言われても、これがもうなかなか合いません
フレーズの、出るその瞬間のタイミング
これを揃えずして何を揃えるのかって話なんですが・・・
とにかく皆がそれぞれのテンポでやっちゃってるのがよろしくないんだなぁ
楽譜を必死に追うだけの時間をどんどん減らしていかなきゃだわ
少なくともパートで合わせる意識をもって、周りで何が起こっているか把握いたしましょう
リードはゆっくりめで合わせました
「個々がきちんと責任をもって吹くこと」
これも各パートでのアンサンブルをきちんと意識いたしましょう
大好きな中間部
いつも時間の関係でなかなかゆったりと合わせられませんが
今回は本番テンポのゆったり感で
ただいつものテンポがしみついてしまってるのか
しっくりいかずでフラストレーション
イライラしてとげとげしてしまって猛反省しております
次からは静かに居ますので、どうぞお許しを
とにかく雑にならないように丁寧にできるところから確立していきましょう
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今日はテナーサックスの見学者さんが
で、即ご入団となりました
仲間が増えるのは嬉しいことです
さて、まずは基礎練から
「ブレスは素早く!」
テンポがゆっくりだとブレスもたっぷりな傾向が(笑)
ブレスはいつ何時も素早く、ね
あとはやっぱり「裏拍の意識」だなぁ
基礎練のときにやっとかないと、余裕がなくなる曲では全く意識おけなくなっちゃうよ
さらに「起点ずらし」
これ、本当に運指が難しい箇所に有効だわ~
曲中の連符に活用してどんどんひっかかりをなくしていきましょう
曲はレミゼから
「もっと緻密に」
わかっちゃいるけどなかなかうまくいかない
「楽譜に書いてある情報を正確に読み取ること」
これもなかなかねぇ
とにかく目指せ脱・必死
ミュージカルナンバーは演奏しやすいはずなんだけどなぁ
「場面想定すること」
「演出すること」
「役者になりきること」
こんな楽しくてワクワクできることがあるだろか
それなのに
全然すんなり通らないのはなーぜー
マジでわからん・・・誰か教えて~
そしてリード
「頑張りすぎない」「力入れない」
「今日は雑!」
・・・確かに
また日曜日にみっちりと
いつもいつも注意されることが一緒
ってかほんまにすいません・・・
どーやったら脱出できるでしょか・・・
誰か教えて~
日曜日も気合入れてできるだけ力抜いて頑張ります
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