コンサートを終えて最初の練習は、公民館まつりへの、最初で最後の練習となりました
心配な要素を抱えつつ、こんなにも不安なまま本番を迎えていいのでしょうか・・・
そんな中、今日はフルートさん、クラさん(×２名）、打楽器くんに４名がご見学
そして ３名さまがご入団
また仲間が増えました 
打楽器くんにおいては即公民館まつりに参加可能という・・・
なんとも有難い現状であります
今日の有難い先生のお言葉
「吹こうと思うのが不幸の始まり」
吹こうとするとついつい力が入ってしまいます～
という・・・よろしくない状態です
目指せ脱力
永遠の課題だな・・・
１１月２日(日）10時半～11時半
宝塚市立西公民館にて、公民館まつりに出演いたします
午前中にどれだけのお客様が来られるかとっても心配ですが、
例えお1人にでも気持ちのこもった演奏を
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4thコンサート、無事ではないですが(笑)なんとか終了いたしました
思っていた以上のお客様にお越しいただきました
ありがとうございました
９か月前にホールが取れる前からの練習を経てのコンサート
名残惜しい気持ちでいっぱいでした
大中小と事故を織り交ぜる結果となりましたが、本番に事故はつきもの、ということで
団員、先生、エキストラの皆さま、司会者、そして何よりもお客様に感謝
熱気で包まれた会場、ステージ上はもちろん、客席も暑かった様子
個人的には、聞きに来てくれていた知り合いとも満足に対面できず
欲を言えば、お客様一人一人と対面したかった
「今日はどちらから？」「団員の誰と知り合い？」「どうやってこのコンサート知っていただきました？」etc.
アンケートにも思った以上の方々にご記入いただきまして、次回へのつながりとさせていただきたいと思います
団の活動は息つく暇もなく、来月初めの公民館まつり、末のイベント、クリスマスのイベントへと続きます
そんな中次回の日程も決まらぬまま、オープニングと１部最後の曲が決定しております
燃え尽きている場合ではございませぬ
終わった瞬間から次回へのワクワクは始まっていたのでした
団員の皆さま、覚悟はよろしくて
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本番を明日に控えて、今日はホールリハでした
色んなことが起こりますねぇ
よくも悪くも(笑)
思っている以上にハッキリ「しゃべらないと」きっと届きません
こじんまりとやっていては伝わりません
音を前へ上へ送り出しましょう
聞きに来て下さる方々へ、思いをきちんと届けましょう
色々あっても
終わった後に「あぁ、頑張ってきてよかったなぁ」ってしみじみできるひとときにしたいです
私にとっては、1年近く付き合ってた曲たちとの別れを思いっきり惜しむひとときでもあります
瞬時に消えゆく音をひとつひとつ愛おしんで紡ぎます
とりあえず・・・指揮見よう
見ずしての幸せ時空はあり得ない、といっても過言ではない（いや、過言なのか ）
美味しいお酒を飲むために（そこ）頑張るのです～ 
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とうとう最後の練習
ウソみたいなホントの話
そしてトロンボーンがやっと揃った
トランペットも
さらに去年もお手伝いいただいた打楽器さんも参加
とにかく「できない」というマイナスイメージを払拭しよう
「絶対にやる」という気持ちはホントに大切です
マーチ、ジブリ、リードに、ハープとピアノパートを拾うキーボードが入り、
とっても新鮮に練習できました
本番もホントに楽しみ
そしてここにきて本当にやっといろんな曲がいい感じになってきました
長かった～
いやもちろんまだまだだけど、もしかしたらいいところまでいけるかもしれないという気持ちと
１年以上向き合ってきた愛おしい曲たちを演奏するのもあと少し、という気持ちで
合奏中に感極まってしまいました
先生に「まだ早い」と言われてしまいましたが
今日の一等賞は何といっても打楽器さんでしょう
リトルマーメイドのオープニングがディズニーの華やかさを帯び、曲全般にわたって
打楽器全体が楽しそうで見ててこちらも楽しくなりました
管楽器も悲壮感漂わせることなく、必死感が前面に出ることなく本番を楽しめますように
次回は本番前日
ホールに集合です
最後まで諦めずに頑張っていきましょう～
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今日は仕事で練習参加ならず
１週間前だというのになんてことだ～
普段は全く参加できない音大生チューバくんが入って、
いったいどんな練習ができたのだろう
と、思いを巡らせながら
日曜日、私は今日休んだ分を取り戻せるだろうか…
やるしかない
気合い入れて力抜いて、頑張ります
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