仕事休めなくて絶対定時に帰るんだ
って誓っていたにもかかわらず
まさかの急な来客対応で事務所を出たのが19時半過ぎでした
「30分は吹ける
」ってダッシュ
したのに乗換駅でまさかの乗り過ごし・・・
20時半頃なんとか到着し、20分は吹けた・・・すいません
曲はリードでした
持ち換えるべきフルートを置いてピッコロのみの私には少々ツラいものがありましたが
やっぱりこの曲好きだなぁ
まだまだ課題が盛りだくさんですが一番楽しめるようになるのでは・・・？
なったらいいな
次回の練習日は休みが取れてるので久々にガッツリ参加できます
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午前中の仕事をマッハでこなし、予定より早く練習へ
でも基礎練習は終わっていて音楽室の扉を開けるとチャイコさんでした
譜面ヅラは難しくないので、難しいというイメージを捨てて臨みましょう
「16分音符を丁寧に」
「音の終わりを丁寧いに」
どうしても必死になってしまって吹き捨てる傾向にあります
自分の放つ音にもう少し思いやりを持たないと、です
続いてグラズノフ
これは個人的に全然追いついていけてません
何故ならまだきちんとしっかり譜読みができてないから
頭でわかってないので、吹けません
すいません
早く皆さんに追いつけるよう頑張ります
それからワルツ
今練習している中で一番大変な曲だと思ってます
超有名だし、譜面ヅラが簡単だから誤魔化しが効かない・・・
いやいやそもそも曲吹いてて誤魔化そうなんてことがもうダメダメなのですが・・・
普段先生から「安易に曲を聞くな」と言われておりますが、しっかり譜面を読み込んだあとに
色んな素敵な演奏を聞くのはいいんじゃないかと思います
楽譜をきっちり理解する前に耳で聞いたものを覚えて吹こう（叩こう）とするからアカンのです
ってことで素敵な演奏聞いて自分はこう吹こう、こう吹きたいっていう明確なイメージを持ちましょう
「吹けばよいってものではない」と先生
きちんと音を作りましょ
最後にリード
4つともいい素材を使って丁寧に調理して美味しく仕上げたいです
めちゃめちゃ楽しくて大好きです
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仕事で遅れたので、基礎練習には参加できず・・・
これって私にとってかなりの痛手
いきなり合奏はどうにもこうにも調子が出ない
そもそも調子のいいときありますか
ってツッコミはなしですよ
曲はチャイコフスキーから
譜面づらは難しくはないんですが・・・
それでも音符の羅列に威圧感があったり
先生の『難しいと感じるフレーズに直面したときには』講座
１．まずは音を確認
リズムを無視して、例えば全て4分音符で音を確認して吹くこと
２．次にリズムを確認
同じ音、例えば全てＦでリズムを確認して吹くこと
１小節とか少しずつ、音とリズムを融合させていきましょう
いつも言われていることですが、訳が分からないまま闇雲に吹こうとしても吹けるわけがありません
きちんと理解できるまで分解、そして少しずつ繋げていく
徹底してまいりましょう
続いてリードの組曲
１曲目はとにもかくにも冒頭の木管の連符
練習あるのみ
２曲目は最終的には余裕を持って優雅に奏でたい
奏でたいイメージ大事
３曲目も余裕が欲しい
現状ノリが良くなさすぎる・・・
ラストは楽器が揃っていないこともあると思うけど圧倒的なパワー不足
徐々に体力つけていかないと
最後に少しだけワルツを
課題がてんこ盛り過ぎてコメントしづらい
ワルツだけじゃないけれど、ダイナミクス守りたい
ｆからのｐとか特に
楽譜にある情報を正確に読み取り表現する
簡単じゃあないかもしれないけど、意識して少しずつ気づくようになれたら
きっとワクワクするはず
だってワクワクするように楽譜が書かれているんだものね
次の練習は日曜日
少しでもワクワクの時間が増えますように
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仕事で遅れて参加
扉を開けるとチャイコでした
譜面は難解ではないので、繰り返し練習あるのみ
「音が飛び出ないように」
「音程を意識するように」
吹くのに必死でなかなか音楽にならないですが
歌えるほどに楽譜を読み込んで持ち寄りましょう～
続いてワルツ
これも譜面は難しくないんですが・・・
難しくない譜面の難しさよ・・・って感じで状態としては悲惨です
どの曲もですが、そろそろ自分が主役なのか脇役なのかは意識しましょー
せっかくのソロが台無しになってしまいます
「吹けるから思い切り吹く」から卒業いたしましょう
最後にリードの組曲
とりあえず全曲通しましたが・・・
どの曲も音楽がすんなりと流れないのでもどかしいです
少しずつ確実に上げていきましょう
元々金管が少なくて、場合によっては木管バンドってな感じになってしまいます
金管さんが少しずつ増えることを願いつつ
木管さんは己の役割を果たすことに喜びを得られるよう日々精進したしましょうぞ
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皆さま、すっかり明けましたね～
本年もどうぞよろしくお願いいたします
金管が少なすぎて寂しすぎる練習となってしまいましたが
まずは基礎練習から
最もシンプルで、でも最も重要な、タイミングを合わせる練習初登場
先生まだまだ持ってはるなぁ
しかし・・・たった2種類しかないのに合わない現状
「音を出す準備ができてない」との指摘
出す前の裏拍をしっかり掴んで合わせる意識をしっかり持って臨みましょう
曲は組曲から
個人的には2番目のワルツが一番好き
でも奏でたいイメージと一番遠いのもこの曲
イメージに早く追いつきたい
後半最初の3連符が転げないようにしないと
練習あるのみ
3番目の曲はまだひっかかりが
変拍子への抵抗感というか苦手感がまだあるのでしょうか・・・
もっと楽しみたい
そしてスッキリとエンディングを迎えたい
ワタシ自信がまだ不安
今日も自信をなくしかけた(笑)
惑わされずに臨みます。挑みます
4番目の曲で気になったのはメロディの受け渡しが滑らかでないこと
自分のことに精一杯になりがちですが、もっと周りに気配りいたしましょう
最後にほんの少しだけワルツを
これもイメージの共有が必要
まだまだ余裕なんてないですが、少しずつ意識して
すこしずつ変化していきたい
変化＆飛躍の年にしたいです
練習であっても意識を持って情熱を持って
１人１人がその場に居あわせることを少しも無駄にしたくない
そんな願いのような想いとともに今年は幕を開けました
力抜いて気合入れて参ります
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