今日はバリサク参加でテンション上がりました
まずは昨日の続き？喜歌劇から
とにかく雑い・・・
「もっともっと丁寧に」
そして歌劇曲
この曲・・・恐らく団員一同全面カスタネット全力応援してます
イイ感じになってきてます
本番まで右肩上がりでよろしくです
次に季節の１曲
冒頭トロンボーンが要めです
「白丸の中の細かい音符を意識すること」
改めて「揃える」意識なくしては成り立ちませぬ・・・
続いてお星さまの曲
楽譜通りに音符の長さをきちんと守りましょう
次にリード曲
休みの間に休んではいけません
休みの間も音楽に寄り添って並走していてください
よろしくお願いいたします
マーチ
「雑にならないように」
タイトル通り輝かしい演奏にしたいものです
それから映画音楽メドレー
これも場面の移り変わりをためらわずに切り替えねば、です
通常練習後には
5/25(土)のイベントの曲の練習をしました
座奏よりパレートの暗譜が心配ではありますが・・・やるしかありません
気合入れて臨みましょう
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吹奏楽団ウィンドバーズ
まずは基礎練習～
基準が合ってそれに合わせて曲も成り立つものですが・・・
１人１人やってみてこんなにもいろんな状態で居合わせているとは・・・
曲など成り立つ訳がないことを痛感
13年目を迎えて初の壊滅的危機です
しかしこの状態で本番を迎えねばならぬ厳しい現実
本番まで3ヶ月を切ってそろそろ上がっていかねばならない時期に入っているのですが・・・
どうなりますことやら・・・
曲はディズニーナンバーから
「雰囲気で吹かない事」
「気を抜かない」
確かに気が抜けまくり感・・・
全般的に緊張感がないかも
緊張ではなく緊張感
音楽を作っていくにあたってとても必要なものだと思うのですが・・・
次のリードでも
「気軽に吹かない」と言われるの巻
確かにこの曲の持つ厳かな感じとか華やかな感じはまだない
そして喜劇曲
細かい動きもまだまだ追っついてないし息も絶え絶え感満載
アカン、練習がまだまだまだまだ足りないワタクシ
最後に喜歌劇を少し・・・
続きはまた明日
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本日はフルート見学者さんを迎えて
基礎練習
毎回思うけどこの基礎練がまともにできないなら曲吹けるわけないっしょ・・・
音階でバリエーションに富んだ練習、真摯に取り組みましょう
曲は喜歌劇曲から
細かい連符がぐちゃぐちゃ・・・
楽譜をそのまま練習するのではなく
まずは柱、ポイントを意識
ゆるぎないものにしてから間を埋めていきましょう
次に歌劇曲
未だに探っているかも・・・
大丈夫かしら・・・
次に映画音楽メドレー
色んな映画の曲が次から次へと演奏してて楽しい曲・・・のはず・・・
場面の移り変わりをハッキリと
そして乱暴にならないよう
それからディズニーナンバー
決めどころがことごとく決まらない・・・
決めどころ、どこか解かってる？
続いてお星さまの曲
これは中間部分の３拍子が最大の課題
木管セクション頑張りましょう
最後に季節ものを少し
これもまだまだ必死な感じで余裕が全くない・・・
どの曲も「こんな風に演奏したい」イメージをもって
場面ごとに伸びやかに軽やかに厳かに煌びやかに
明確なビジョンが無ければ演奏しようかないと思うのです
なんとなく、はありえません
次週２日連続練習あります
そろそろ音楽を作って参りましょう
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今日は仕事で遅れてほとんど練習に参加できませんでした・・・
ただ、高校受験で休団していたクラ女子２名が復帰ってことで楽譜を取りに来てくれました
嬉しい限りです
本番まであと３ヶ月
間に合う気が全くしませんが・・・
更にイベント依頼も入り・・・
どうなることやらハラハラドキドキではありますが
やるしかないのです
団員全員１人１人が自らの放つ音に責任をもって演奏に臨みましょう
鳴らすのでもなく吹くのでもなく
魂込めて奏でましょう
人任せにしてる場合ではないしボーッとしてるヒマなどないし
隠れたいなら舞台には乗らずに裏方を担えばいいし
そこにいる意味、意志、意義を持ってそこにいるべし
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本番まであと３ヶ月半、のタイミングでエキストラの方々５名の参加
B.Sax、Tb×2、Perc×2
+チューバ奏者、Tpくん
自ずとテンション上がります
合奏もプログラム順に進めて参りました
打楽器が総勢５名で、普段ない音＆リズムがそこにあってテンション上がりました
エキストラさんのおかげで本番大丈夫じゃない？
って勘違いしてしまいがちですが・・・
気を緩めず、最後の最後まで己と闘いましょう
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