令和4年10月31日(月)
コロナ油断はできない!ハロウインどころではない。
インフル感染目の前に来ている。
気温低下乾燥でウイスルが再び再燃する。C国がやばい。
変異株、インフル複合ウイルスが
11月に入って気温低下や乾燥で「猛威」を振るう兆しが見える。
医者にも絶対分からない自分の健康状態は
自分自身で知るしかない!
第8波の予感がするぞ!!
私の体のウイルスセンサーは、咽頭で「キャッチ」する。
違和感、クシャミ、少しの咳いわゆる「風の症状」発熱は全くないが体の代謝機能が
徐々に上がりいつものように「火照る」こと7時間。
過去の「火照る」時間より少々長い。それだけ厄介な「ウイルス」襲来かもしれない。
コーヒーと紅茶は常用しているが、今日は、強烈な濃い紅茶で鼻と喉洗浄だ。
少し違和感あればこれに限る。15分後には快復だ。(詳細はいえない)
私の生体にとってはなくてはならない働き、ここでウイルスに負ければ「発熱」で
運が悪ければ「コロナ」だ。コロナ感染初期から「火照る」こと今回8回目。
何と一度も発熱はしない。腹痛の(食当りの)発熱はあっても下痢で終わり。
体温は、朝35.7℃、夕方36.6極めて一定のリズム。1℃の上限幅が一番免疫力が
高く逆に朝夕一定な体温は、免疫力は弱いと言われる。これは理に叶っている。
寒さを感じると体はストレスを受けそのままでいると「風をひく」鼻水など症状はでる。
寒さによる「免疫低下」だ。体温が1℃上昇すれば免疫力4倍になるという有識者も
いるようだ。基礎代謝を上げることが重要なのだ。(熱をつくる)
インフル感染目の前に来ている。
気温低下乾燥でウイスルが再び再燃する?