陸上自衛隊第13音楽隊メンバーから一通の速達便の封書が届いた第44回定期演奏会のチケット。もの凄くうれしかったね。

令和６年２月７日（水）

陸上自衛隊第13音楽隊メンバーから一通の速達便の封書が

届いた第44回定期演奏会のチケット。もの凄くうれしかったね。

 

午前８時３５分ごろ玄関のチャイム鳴り「郵便局」ですと告げられ対応。

一通の速達便の封書が送付されてきた。

開封してみれば、それは、令和6年２月１１日（日）広島文化学園HBGホール

で陸上自衛隊第13音楽隊第44回定期演奏会が行なわれる予定のチケット

だった。本当にありがたい気持ちで喜んだ。

差出人は、隊員（メンバー）からの封書だった。ありがとう！

２月１１日（日）は、色々行きたい会場もあったが全部取り捨てて隊員（メンバー）

が速達便で届けてくれるチケットは、無駄にはできない思いだった。

　　　　　　　　　

 

　　　　　陸上自衛隊第13音楽隊　

　　　　　　第44回定期演奏会　

　広島文化学園HBGホール 2024. 2. 11

　　　　　　　　　　開場　午後１３時　　開演　午後１４時

　　　　　　　　　　主催　陸上自衛隊第13旅団　

 

　　　　　　　　　　大変楽しみになって来たぞ！

陸上自衛隊第13音楽隊第44回定期演奏会広島文化学園HBGホール

令和６年２月６日（火）

新年明けて間もないころ１月１５日一通のメールが届いていた。

それは、令和6年２月１１日（日）広島文化学園HBGホールで

陸上自衛隊第13音楽隊第44回定期演奏会が行なわれる予定の

ことだった。送信元は、長年面識のある隊員（メンバー）のお母さん。

隊員からのチケットを送ってあげるとのこと大変大喜びだった。

　　　　　　　　　

 

　　　　　陸上自衛隊第13音楽隊　

　　　　　　第44回定期演奏会　

　広島文化学園HBGホール 2024. 2. 11

　　　　　　　　　　開場　午後１３時　　開演　午後１４時

　　　　　　　　　　主催　陸上自衛隊第13旅団　

 

大変楽しみになって来たぞ！

広島修道大学吹奏楽団第39回定期演奏会。見事に完成した音声多重CDは、大変素晴しかった！

令和６年１月２０日（土）

広島修道大学吹奏楽団第39回定期演奏会。

超高音質CDの上を行く音声多重CDというありえない規格がつい完成！

 

　　見事に完成した音声多重CDは、

　　　　　　大変素晴しかった！

 

一番驚いたのは自分自身で「音」の臨場感や奥行き感、響きなど口では

言い表せないほど素晴しいと言うことだ。

しっかりと記録に残している。

 

過去から面識のある広島修道大学吹奏楽団ＯＢ会長Ｏ様に完成したこと

を早急にメールでお伝えした。

 

近日中に２枚組みを手渡ししみ出向く予定。

 

 

 

 

 

 

さいき吹奏楽フェスティバル2024. 1.21に開催されるが観に行く方多いの？今回から見送りすることにした。

令和６年１月２０日（土）

さいき吹奏楽フェスティバル2024. 1.21に開催されるが観に行く方

多いのかな？

               

   出演団体（出演順）
　   前半の部
　　五日市高等学校吹奏楽部
　　五月が丘中学校吹奏楽部
　　五日市中学校吹奏楽部
　　五日市観音中学校吹奏楽部
　　
　   後半の部
　　城山中学校吹奏楽部
　　三和中学校吹奏楽部
　　五日市南中学校吹奏楽部
　　美鈴が丘高等学校吹奏楽部
　　五日市吹奏楽団

私は、今回から見送りすることにした。

中高生は、素晴しい演奏をしているが写真も１枚も撮れないそんな

ことあるのか？まぁ～演奏者は、全員未成年だからね。

無理もない。それは良く分かるよ。

動画撮影もコロナ前から厳しくなって残せるものもなくなった。

「音」の録音も固くお断りと明記してある。

ただ観て帰るだけのことだ。保護者もがっかりするだろう。

禁止にすれば何ごとも問題ないように思われるが失われる文化の方が

かなり多いと思う。主催者のやり方なので仕方ない。

どうすればみなさんが演奏会を楽しんでたくさん足を運ぶか考えて欲しい。

 

学校関係では「安全考慮」という文言が付きまとう。なるほどね。

他の区民文化センターに良く出向いて行くがそんなことはあまりないようだ。

 

広島修道大学吹奏楽団は、真面目な演奏で上手いよ。もっとも感動させられるナレーション、ラキードラゴン何回も聴いて可愛そうで泣いている！

令和６年１月２０日（土）

広島修道大学吹奏楽団第39回定期演奏会。

超高音質CDの上を行く音声多重CDというありえない規格に挑戦！

今日は、１日中音声多重CDの制作に向けタイトル入力（楽曲）専念する。

懸念していた収録時間だが通常の音声多重CDはCD規格上の７９分５７秒内

に収録できた。通常と言っても普通の音楽CDとは比較にならず。

一口に表現は、難しいがとても臨場感や安定感の連続音が再生でき

確認した。

 

上手な演奏には、ケースのデザインも時間がかかる。

どんな演奏をしたのか直ぐわかるものでなければならない。

今回は半日費やしてしまった。それがこれだ！

一方、私がいつも妥協のない音（ヤマハ製のライティングシステム）

オーディオマスター（Audiomaster)モードでの記録。

残念ながら全曲１３曲アンコールの２曲は収録できず。

７９分５７秒は、オーディオマスター（Audiomaster)モードでの記録では、

６８分に制限される。１１曲の収録となった。

こちらの感想は、やはり類を抜いている正に「究極なＣＤ」と言われる音質。

実際にホール生演奏より聞き逃している音が再現され臨場感に加え

会場内の空気を振るわせるほどの極みの音声多重ＣＤだ。

　　　　　

　　　　音声多重ＣＤで究極な臨場感！　　　　　　　音声多重ＣＤで通常な臨場感！　

　　　　　Ｙａｍａｈａ Audiomasterのロゴ

 

やはり、広島修道大学吹奏楽団は、真面目な演奏で上手いよ。

冗談抜きでこの音声多重ＣＤをもし広島交響楽団が聴いたら恐らく腰を抜かす

ぐらいの音質。それほど「音」に限っては優れている。

私には、演奏がとても素晴しいと感じた。

 

第３０回定期演奏会の時にも音楽ＣＤを制作した。

このころはハイレゾがまだ余り知られていなかったが収録を１台で

やっていた。