令和４年３月２１日（月）
広島県立五日市高等学校吹奏楽部、
カウントダウン3日後には定期演奏が予定される！
みんなで応援だ！がんばりんさいよ～ぉ！
部員は少ないがやることはでっかいよ。
毎年、楽しませてくれる「五高メドレー」は非常に楽しみの一つ。
昨年は、顧問が着ておられるＴシャツに「全集中」はインパクト強烈だったよ。
この文字ばかり視野に入ってユーモアがあったね。
さて、今年は、何をしてくれるかな。行かんとわからん。
手作りの小道具がたぶんあるよ。
Blu-ray（BD）、DVD（DVD-Video)で制作。第４４回定演で届けたい。
昨日より超高音質CDを制作するのは何と５年ぶりになるかな？
前々顧問の時は、毎回定演が行なわれて超高音質CDを制作していた。
このイメージがCDのレベールにプリントされる。
がんばる！五日市高等学校に全部あげるよ。Ｂｌｕ-ｒａｙとＤＶＤ-ＶｉｄｅｏとＣＤ
みんなコピーしても構わない。素晴しい演奏をしてくれる部員への感謝だ。
令和４年３月１４日（月）
広島県立五日市高等学校吹奏楽部、記録保存という形で
Blu-ray（BD）、DVD（DVD-Video)で制作。第４４回定演で届けたい。
昨日より超高音質CDを制作するのは何と５年ぶりになるかな？
前々顧問の時は、毎回定演が行なわれて超高音質CDを制作していた。
このイメージがCDのレベールにプリントされる。
他のページにも記載があるように特別なCDなのだ。レンタルCDとは比較に
ならずYAMAHAのテクノロジーで極みのCDができる。CDのブランクメディアや
記録色素、書き込み速度、専用ソフトで臨場感は生演奏に匹敵するほど。
といっても記録される音源により左右されるのだ。再生して満足ではもったいない。
Ｓｏｎｙのフルデジタルハイレゾリューションレコーディングシステムで記録し
CD用にダウンコンバートしている。
３枚程度制作したので少ない部員で是非一度体感して欲しい。
演奏が上手、下手に関係なく本当に耳で聴こえ逃がしている音も再現され
ありのままの「音」なのだ。コピーは自由にできるが残念ながらコピーされたCDは
臨場感はなく単なる普通のCDであるが元の音源が良いためそれなりに良いよ。
令和４年３月１２日（土）
広島県立五日市高等学校吹奏楽部、記録保存という形で
Blu-ray（BD）、DVD（DVD-Video)で制作。第４４回定演で届けたい。
広島県立五日市高等学校吹奏楽部、昨年は17人の部員で頑張っている！
部員が少ないがそれよりも素晴しい伝統を一身で継続されようとしている
エネルギーに涙が止まらなく滲む。
昨年の部長が言っておられる言葉を聞くとやはり涙は流れる。
そこで自分に何ができるか長年応援し続けてきた自分に言い聞かせる。
どんな素晴しい定期演奏会だろうが伝統的な上演だろうが後に記録という形が
残らないとこれほど虚（むな）しいことはない。
演奏会という目的を達成して終わりではない。いつも足を運んでくださる方がいて
応援される方、地域の皆様が今回の定期演奏会を聴いて良かったなぁ～と思われ
ように、また是非聴いて見たいと思われるようにしないと必ず成果は後からついて
来るものだ。
昨年は17人の部員で行なわれているが賛助出演も加わり現役部員も助けられ
一生懸命頑張っておられる姿は誰にでも分かるよ。
最後の「五高メドレー」の後にアンコールの声援は今まで聞いたことがないほど
心が引きつけられその声援は会場のおられる方々が一体となってアンコールの
エールを送ったんだよ。部員は少なくても演奏を通じて演奏者の気持ちは分かる
ものだよ。過去にない最高の定期演奏会を披露してくれました。
こんな素晴しい演奏も「はい、聴いてお終い」では、可愛そうだ。
人の記憶は、せいぜい３日程度。知識とは違い音楽は、イメージなのだ。
イメージとして記憶してないと「あんな曲だったかなぁ～」と記憶は遠のく。
先輩が残してくれる素晴しい演奏を超高音質（フルデジタル３点マスター
レコーディング）ハイレゾリューションで捉える音源をCD化しています。
会場で聴き逃される音も再現され素晴しい臨場感や奥行き感があるCDができあがる。
記録保存という形でBlu-ray（BD）、DVD（DVD-Video)で制作。
本当の素晴しさはこの記録に凝縮されています。
令和４年３月１１日（金）
広島県立五日市高等学校吹奏楽部、昨年は17人の部員で頑張っている！
部員が少ないがそれよりも素晴しい伝統を一身で継続されようとしている
エネルギーに涙が止まらなく滲む。
昨年の部長が言っておられる言葉を聞くとやはり涙は流れる。
この気持ちは１年や2年間の演奏会ではわからんよ。
2015年度 全日本吹奏楽コンクール作曲家「田坂直樹」さん母校に現れ超びっくり！第37回定演 広島県立五日市高等学校吹奏楽部
私も20年応援している。この吹奏楽部には、口では言い表せないほどの
伝統があることみなさん知っておられますか？
本校の大先輩自慢は絶えない。
管理人が撮影した貴重な写真（２０１５年第３７回）大変懐かしいね。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より
全日本吹奏楽コンクール課題曲マーチ「プロヴァンスの風」田坂直樹さんが作曲
され紛れもない本校の大先輩だ。
母校に戻られ指揮指導される田坂直樹先生
2015年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲IVに選定された。
作曲者は、スペイン風の音楽から始まることについて、風はスペインから始まりトリオで
プロヴァンスに行ってまたスペインに戻ってくる、という趣旨のことを述べている。
本校の吹奏楽部に入部すれば音楽以上に人生観が充実しますよ。
娘もここの吹奏楽部卒業生です。アルトサックスをしていました。
４月になれば広島県立五日市高等学校吹奏楽部に入ろう。
そして私も応援しています。
令和４年２月１８日（金）
本日、久々に佐伯区民文化センターに行って見る。
大した目的もないのにコノナ感染対応で２月２０日まで休館だ。
催しも何一つない、図書館も閉館している。
見かけたのは２～３人の姿と清掃員の方だ。静寂感だけがロビーに
漂っている。目的は、この佐伯区民文化センターで行われる催しの
情報収集だが２月のチラシはほとんど見当たらず。
ロビーのところに置いてある一際目立つエメナルドグリーンのチラシが
目に飛び込む。見れば地元「広島県立五日市高等学校吹奏楽部」
一応３月に定期演奏会を行ってくれる運びになっている。
昨年は綺麗なピンクだったね。顧問のお顔のイラストだったかな。
コロナ応援！Live録画 広島県立五日市高等学校吹奏楽部 第43回定期演奏会 第一部ノーカット。コロナ対策して観るのだ！2021. 3.25収録。
コロナ応援！Live録画 広島県立五日市高等学校吹奏楽部 第43回定期演奏会 第ニ部ノーカット。コロナ対策して観るのだ！2021. 3.25収録。
シンプルな色、一色は遠くからでも良く目立つ。
タイトルの文字は、書道部なの？そしてトランペットとクラニネットの２人の
イラストデザインは、美術部かな。たぶんあっていると思う。
一つの定期演奏会を行うのに他の部活が協力しているのは自慢の
五日市高等学校だけだ。まるっきり、業者に制作依頼するチラシとは重みが
違うようだ。
大変素晴しいことだ。エメナルドグリーンのチラシとコロナ感染拡大防止の
体調チェックシートがセットで用意されている。
話は、それるが国税庁の廿日市税務署（新宮）確定申告に行った時のこと
受付後ろの大きな窓に書道部の力作展示してある。
順番待ち時間に多くの人たちが目更にして観ている。
やはり、自慢のできる「広島県立五日市高等学校書道部」だ。
佐伯区の芸術だよ。みんなで自慢してください。
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