令和6年9月18日(水)
街と週のど真ん中、神楽を楽しむ水曜の夜。
広島神楽定期公演2024、
安芸高田市より山根神楽団様。
上演前のパフォーマンスに驚いた!神楽坊や大きくなっていた。
令和6年9月18日(水)
街と週のど真ん中、神楽を楽しむ水曜の夜。
広島神楽定期公演2024、
安芸高田市より山根神楽団様。
上演前のパフォーマンスに驚いた!神楽坊や大きくなっていた。
令和6年9月18日(水)
今なら言えるJA農協(JA広島店舗による)朝、トラック備蓄米を搬入してきた。
ある日JAは、米袋(農家からの備蓄米)5袋150k相当と思われる。
オープン前に整理券が配布され当日の銘柄、産地、単価など記載されている。
これは、玄米でお一人5kg1,980円先着順に受付だった。(しばらく1,980円)
レジで支払いを済ませ受付の名前とレシートを確認され米をもらう。
一切、トラブルはなかった。
1か月前の8月中旬過ぎスーパーに米がない時もJA農協は、
昨年の備蓄米を都合つけても消費者に配慮してくれる5kg1,980円先着順の
割り当てに最大の感謝!やはり営利目的の企業とは全く違う。
米は、高くても仕方ない。色々諸般の事情もあることだが
流通を止めたのがいけないのだ。
朝、午前9時オープンだが米を求めて人の列が並ぶ。
並んで買う人に「買占め」という人はいない。お一人5kg1,980円先着順だった。
日によっては30人までぐらい可能だった。
当日がだめなら翌日並べば良いだけだ。
令和6年9月18日(水)
久しぶりにJA広島五日市に出向いた。
新米のコシヒカリ入荷あった!
並ばなくても良いよといってくれた米の精米販売担当さん。
朝早くから賑わうJA直営の「農彩館」。
地産、地消の新鮮野菜は、すごく安心。しかも消費者に配慮の価格。
お昼前には、地産地消の新鮮野菜は全部なくなるようだ。
地産、地消の新鮮野菜は、すごく安心。
わら、籾殻(もみがら)も販売している。
新米のコシヒカリ入荷はじまるJA広島五日市。
昨年度米は入荷なし。夏場に出荷止めた「食協」困れば良いよ。
「食協」ろくでもない米の卸業者。店舗に米を降ろさず需給操作。
米の買占めに走らせ価格を吊り上げ消費者を泣かせた。
新米の「食協」の米袋、価格に関係なく買わなくて良いよ。
昨年米の在庫、新米の販売困れば良いのだ。販売店から追放だ!!
可笑しいと思ったよ。
9月18日現在、JAでの販売
9/15出荷5kg3,500円(高野町新米コシヒカリ)
9/12出荷5kg3,200円(広島県産)