広島市佐伯区燃え盛る真っ赤な太陽、２０１１年元旦

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　平成２３年1月1日、新年明けましておめでとうございます。昨年中は皆様より多数のアクセスやコメントをいただき誠にありがとうございました。本年度も「吹奏楽の魅力」を皆様からの応援支持をお待ちしております。

　平成２３年1月1日元旦の朝、午前5時30分に起床とても寒い朝とともに新年を迎える。車の窓ガラスにウォシャー液をかけてもすぐ凍る極寒の朝。毎年恒例の元旦初日の出を参拝するためにまだ日の出時間まで45分もある。新年を迎え気持ちを引き締めながら広島市佐伯区薬師が丘に到着。すでに10人近い人が車の中で待機していた。息を吐くと白くなるほどの凍りつくほどの冷たさ。澄み切った空の夜明け、本年も「真っ赤な燃え盛る太陽」が見られる絶好の快晴。日の出とともに家族の健康、景気回復を祈り、自分の胸に燃え盛る太陽のエネルギーを精一杯注ぎ込んだ。段々と体が暖まるようイメージして潜在意識能力を高める。元旦の朝の行動は大変重要と思っている。太陽の宇宙エネルギーに感謝し、これで本年も無事過ごせるような気がする元旦の朝であった。

　　　　 ここに運よくアクセスされた方で「初日の出」を参拝される方ご自由に参拝をどうぞ！

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　午前６時４０分ごろ、まだ薄暗くて凍りつく冷たさ。

　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　午前７時ごろ段々明るくなって「初日の出」を期待。

　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　午前７時２０分すぎ待っていた「初日の出」が顔を出す。

　　　　　　　　　　　　 一家の主として「家族の健康」を体の心から拝んだ。

　

　　　　　　　    　

　　　　　　　　　　午前７時２３～４分ついに絶好の「真っ赤に燃え盛る太陽」

　　　　　　　　　　　 が堂々と出た。万歳！万歳！本年はいい年になると思い

　　　　　　　　　　　 ながら腰を軽くして自宅へ急ぐ。