吹奏楽の魅力

吹奏楽大好き!「AudioVideoMaster」 趣味のビデオと記録。

理容&カットパーマで親しまれた「理容ヤナイ」      さようなら、35年間に感謝!そして移転先「グ

2012-09-12 23:28:06 | 日記、記事

 

 平成24年9月12日(水)広島市佐伯区八幡「グランフェ」という美容院がある。現在は、オーナーの長男が数人のスタッフを雇っている。この「グランフェ」の前進であるオーナーが経営していた理容院があった。そのお店は、理容&カットパーマをキャッチフレーズに「理容ヤナイ」で親しまれ今年の6月末で一応店を閉じることとなる。といっても止められる訳でもない。佐伯区城山(セブンイレブンの隣)現在は、このお店は移転し、「グランフェ」という美容院に移られた。(長男のいるところ)オーナーが経営していた理容院のお付き合いすること35年の長い月日。本当に振り返ってみれば私は20歳過ぎの若僧。このごろから日本経済も発展し急成長過程。デザインパーマが流行りだしたころ、パンチパーマが第1人者と記憶している。本当に分かち合えるオーナーに感謝の気持ちは湧きこぼれるほど。何人のお弟子さんがここで巣だっただろうか。このころは夜遅くまで営業されていた繁盛店だったように思う。オーナーとは世間話が大好きで特に「さかな釣り」が大変お好きな方で話題は耐えない。それに暇さえあれば趣味の「囲碁」や「将棋」それにメダカをたくさん飼う。大変忙しいそうなオーナー。こんな心のひろいオーナーとお付き合いして35年経過。この間、他店へ一度も行くこともなく行くはずもない。オーナーの人柄に惚れた私は今年6月末で店が移転しこの先どうなることか途方に暮れていた。7月は移転でどんでん返しカットする段ではない様子。落ち着いたらオーナーに挨拶方々行こうと決心するが「髪」の方は伸び放題。待ってはくれないが我慢しても他店に行く気は全くない。オーナーにカットしてもらいたい一途な気持ち。しかし、「髪」の長さ、伸びに我慢しきれず、「グランフェ」美容院へ予約をコールした。長男に15年前ぐらいかな2~3回カットしてもらった記憶がある。若い女性や主婦を対象にされるので何となく美容院は行きずらい気持ちは強い。7月のある日、オーナーの長男に身を任せてカットしていただく。何となくいつものカットと違うようだ。仕方ない。心よくカットしていただいたことに「感謝」してその日は家路に急ぐ。

 時は経って9月11日(火)「髪の毛」2が月経過してボーボー髪。もう限界、鏡を見れば老いたおっさんそのもの。自分が自分を嫌いになる。夕方、職場より、「グランフェ」美容院へ2回目の予約コール9月12日(水)午前10時決定。この時はまだ誰がカットしてくれるかは不明のまま心配。私の「髪」カットしてくれるオーナーは今、何しよるんかい?と女性スタッフはカットされてますよ。「うん」本当か!信じられん気持ちで直接オーナーを電話口まで呼んでいただき事情を話した。1日数人であるがカットはされているようだ。本当に涙が流れそうになるぐらい嬉しかった。

 本日、「グランフェ」美容院へ行った時はオーナーは1人目のお客さんをカットされていた。これを見て自分の「髪」もカットしてもらえると確信した。

       35年間の感謝の思いはまだまだ続く(編集中)

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広島市佐伯区中央第四公園がお年寄りにより草抜きされ大変綺麗になる。頭が下がる思いで感謝しなければなら

2012-09-12 21:16:38 | 日記、記事
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 平成24年9月12日(水)本日、会社は定休日であるが朝6時起床。まだ太陽はでていない様子であるが外はかなり明るく秋を感じさせる「そよ風」が時折吹く気持ち良い朝。コップ2杯の水を飲み朝の散歩に出かける。約45分歩くつもりでかなり遠くまで出かける。前かがみの姿勢でいつもより早く歩く。10分歩くころ足の「ふくらはぎ」が段々とポカポカ感じる。血液循環で全身に血が駆け巡る。更に歩き続けて汗が額ににじむ。25分ぐらい経過しただろうか?歩き続けて段々と自宅近くに戻るころ「中央第四公園」に差し掛かる。

20120923_105842

 町内会の一斉清掃日でないにも関わらずお年寄りの有志の方が早朝より公園を綺麗にされていた。掃く人、腰をかがめて草抜きをされる人、集めた草を袋の中に入れる人様々。この方々はよく見る私が若いごろ(30代前半ごろ?)町内子ども会でお世話になった大先輩方。今でも秋の市民運動会や秋祭りで世話をされている方もおられる様子。散歩の途中であったが私の心の気持ちがピッタと足を止める。いつも公園が綺麗なのは、町内会の大先輩による有志の方々のご好意でされていることにはじめて気がつく。大変頭の下がる思いで感謝しなければならない。公園の管理人は一応、広島市と名は付いているが最寄の自治体(区役所)が管理しているはず。ここは広島市佐伯区であり、こんなに綺麗にされている町内会のお年寄りによる有志の姿を担当課長に判っていただきたい。およその返答は「公園の清掃は町内会のやること」という声が聞こえそう。そんな答えなど欲しくない。

Photo この姿、取り組まれている町内会長の思いを少しだけでもいいから理解していただけたいだけです。絶対ありえないけれど「もし担当課長が清掃される日に来られてご苦労様です。みなさんのご協力で綺麗になりましたね。感謝しています。」といってくだっさたら逆に恐縮しますね。このような心の通った気持ちが元気な町づくりになると確信する。(隣の市とは偉い違い)私は20分ぐらい見ていましたがこんなに綺麗にしてくだっさて同じ町内会にいるものにとっても心から申し訳けない気持ちが感謝の気持ちになりますね。表彰状でもあげたいです。

 

       Photo_5

                   表彰状Photo_3  

   公園は市民の憩いの場です。

   憩いの場を汚すことは絶対いけない行為。

   もし、ごみが落ちていれば拾って指定のゴミ箱

   に入れてあげよう!

   散歩に来られたら草を1株でも抜いてあげる

   気持ち大切です。

    町内会長さんのお話によると毎月第2水曜日朝7時から8時まで

   1時間程度行われるそうです。

   小さな親切が綺麗な公園となり元気な町内となることを願っている。

    Photo_2

   

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いつものヤクルトのお姉さんにお見舞いに行った。大変笑顔で元気。

2012-09-12 19:24:52 | 日記、記事
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 平成24年9月12日(水)本日会社も定休日ということで、前から大変気にしていたいつものヤクルトのお姉さんのお見舞いに行くことを決心し病室へ伺う。本日も朝から大変蒸し暑く湿度の多い日であるが午前は「グランフェ」という美容室で久々のカットをして(グランフェ・別記事記載参照)午後2時30分ごろ自宅をでる。新鮮な気分に身を任せ宮島線で一気に広島市内へ直行。とは言っても広島駅行きだったため西広島で乗り換えて広島市中区市役所前下車徒歩3分。国道2号線沿いに面した一見ホテルかなと間違えるような整形外科。その名前「浜脇整形外科」という大きな個人病院だった。来院してすぐ1階に入るが人はいない。「?」今日は日曜日だったかな?いやそんなことはない!水曜日だ。受付はあるが「御用の方は2階までどうぞ」と案内がされていた。2階まで階段を上り大きなロビーというより大ホール見たい。そこに一人の専用受付スタッフがいる。行き先の患者の名前をつげるとコンヒュータ紹介でリアルタイムに○○○階ですよと即答していただいた。ビルも新築された最新鋭の機器が導入されていると思った。目的の階へエレベータで行く。回数を確認すると10階は裕にあり、ナースステーションで再度、「○○○さんのお見舞いですが」と告げると部屋番号を言っていただくが探していたら正面に病室はあった。しかし、本人が不在?ナースステーションで再度尋ね10階のリハビリ室に行くことになった。到着したが大変広くてみなさんが(患者さん)同じに見える。何度かキョロキョロしている内に「いつものヤクルトのお姉さんが私に気づく」そして、整体士さんの許しを得て私に段々と近づいてくるが「いつものヤクルトのお姉さん」と見間違えるほどの綺麗な素顔だった。1か月振りに会えた。約10分の面会で終了。リハビリは「大変辛い」と言っておられ私の口から直接「大変辛いけど全ては自分のため、待っているご家族のため」気負けしたらいけんよ。この困難を乗り越えてこそ再び職場に戻って「いつものヤクルトのお姉さん」を見たい!秋風吹くごろきっと会えるね。と努力して続ければ必ず良い結果が実を結ぶのよと大切さを会話を通じて言ってあげた。以前、私の健康管理で良いアドバイスをしていただいたご恩に感謝し、こうして、「いつもと少し違うお姉さん」の一場面を見ることができた。

    何よりも明るい笑顔と元気な姿を見て安心して帰路につく。

   Photo

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