平成24年11月25日(日)に広島市安佐南区にある区民文化センターで広島修道大学吹奏楽団による「第28回定期演奏会」の開催が予定されている。昨年も11月に中区の国際会議場フェニックスホールで盛大に演奏が行われましたね。
その中で特に印象的に残っているのが「ローマの祭り」旋律や音の響きは最高な思い出として脳に焼き付けている。良いもの何回観ても聴いても感動しますね。ホール2階の袖から3人のトランペットの豪快な音ではじまり、その旋律に耳が釘づけになる。この音が旋律とともにホールに響き渡り、もう気分は爽快!!もう、これだけで十分であるが組曲になっているので最後まで観たり聴いたりして欲しい。
第三部 交響詩 「ローマの祭り」より
ローマの祭り - Wikipediaより引用
『ローマの祭り』(ローマのまつりは、イタリアの作曲家オットリーノ・レスピーギが 1928年に完成させた交響詩。「ローマ三部作」(『ローマの噴水』、『ローマの松』、および本作)の最後を飾る作品。
「第27回定期演奏会」特別リンク昨年の演奏模様