静まる返るアルパーク東棟「時計ひろば」ツリー撮影中に偶然出合った五日市中学校卒業生４人とても明るい好印象！

令和２年１２月２５日（金）

静まる返るアルパーク東棟「時計ひろば」。

ツリー撮影中に偶然出合った五日市中学校卒業生４人

とても明るい好印象！　（吹奏楽部とは無関係）　

　　　　　　　　　　　

　クリスマスツリーの動画を撮影最中に隣でスマモでタイマー撮影している４人。

めいめい思いのポーズ、飛び跳ねている子もいた。

　　　　　　　　

動画に少し移り込んだんだけど御免ね！これＳＮＳに使いたいんだ。

メインハクリスマスツリーであるが一応言って置かないと後面倒になると思い

この４人に撮影動画を見せる。別に良いよマスクしているし。

地味なクリスマス、アルパーク東棟時計ひろば　五日市中学校卒業生に出会う！ 卒業生コロナに感染するなよ！2020. 12. 25撮影（３）

ツリーを背景にスマホに４人を撮影してあげる。大喜びで顔が笑う。

　一人がどう言うＳＮＳに出るの？と聞いてくる。広島市立五日市中学校吹奏楽部を

２３年間ぐらい応援しているＳＮＳで●●●よと教えてあげる。

　　　　　　　

　な何とこの４人も昨年卒業の広島市立五日市中学校吹奏楽部ではないけれど

身元を告げると緊張感も取れ大変明るく楽しそう。その間１０分ぐらい。

ＳＮＳを早速検索して広島市立五日市中学校吹奏楽部を４人で見ている。

人の少ないアルパー東棟「時計ひろば」で出会った五日市中学校卒業生よ

ありがとう。コロナでなければコーヒーとケーキぐらいご「おごる」よ。

４人に握手して「コロナに負けるなよ」と言い聞かせ別れる。

少しのタイミングでもずれていれば「この出会い」はないと思う。

必然的な出会いは、自分が先を知らないだけで時が結んでくれる。

このような体験は数多くしている。

 

今日は、コロナ禍クリスマス 静まる返るアルパーク東棟「時計ひろば」人影しかない。こんなの見たことない！巨大ツリーは人を待っている？

令和２年１２月２５日（金）

今日は、コロナ禍クリスマス　

静まる返るアルパーク東棟「時計ひろば」人影しかない。

ベンチに座る２～３人の姿。人はいない！わぁ～怖い！

こんなの見たことない！巨大ツリーは人を待っている？

　コロナでなければ誰もが楽しみにしているクリスマス。

しかし、昨今広島市では、コロナ感染の増加が著しい。

コロナウイルスは、蔓延し、無防備だとアットいう間に感染するかもしれない。

本日は、２５日「クリスマス」であるが人影もないようでコロナの恐怖は

広島市全域に危機感や警戒感の現れもここに来ている。

　クリスマスソングもない巨大ツリーも何となく寂しそう。

ツリーの周囲では、「北海道展」即売が催されているが購入者もいない

ようで関係者がただお一人番をされている。お気の毒である。

呼び込みなど一切なく通りすがりの人が通るだけ。

色彩は、大変地味で金、銀の飾りつけは一切なくイルミネーションすら

ないとても寂しい夕暮れの広島市西区アルパーク東棟。

会社努めの人が足早に帰宅する姿が目にとまり「不用不急」がここにも

見える一段と深刻になりつつある「広島市」。

　感染増加も日増しになっており、年末年始は、移動するのは大変危険

と思うのである。

アルパーク東棟では、人の蜜接、密集、密閉もなく

クリスマスながら想定外の人模様。大変いいことだ。