令和4年10月22日(土)
今朝、いつものように岡の下緑地ラジオ体操場に行く。
目に入ったものそれは、高齢者の女性こけたか、倒れたかは定かではないが
隣の女性が心配そうに手を貸しておられる。額に5cmぐらいの傷(出血はない)で
大きく腫れている。救急車呼ぼうかと近くの高齢者女性。すぐさま主催の関係者が
手配してくれる。午前6時30分ごろのできごと。
こうした状況下でもラジオ体操は続く。
救急車がなかなか来ない。10分ぐらいで到着。
救急車の側まで自力で歩かれ私は心配でラジオ体操終了後も見守っている。
いつも気軽にお話される女性だった。
車内では救護士による処置がされているようであるがなかなか出発しない
救急車。受け入れ先を探しているようだが時は、刻々と経過している。
20分はその場に停車していたね。
疑問に思うにそれでも救急車なのか。不思議だ。
来るのも遅い。出発も遅い。救急活動の状況もあると思うがそれは「救急」とは
程遠いものだった。
大したことなく無事を祈るばかり。
今朝の岡の下緑地ラジオ体操場のできごと。
寒暖が激しく気温の乱高下、自律神経のアンバランス。
血圧変動の起こる時期。いきなりのラジオ体操はよくない。