令和6年11月8日(金)
第1回 元気・笑顔・絆 プラチナ演芸ショー、
佐伯区民文化センター大ホール 2024.10.15
第1回 元気・笑顔・絆 プラチナ演芸ショー、
5台のHDカメラ酷使し取り込みしてわかる超巨大ファイルに驚く!
吹奏楽では考えられない長時間。
PCを酷使しながら遂に完成に近づいた記録映像。
たくさんの出演高齢者様が楽しみに待っておられる。
出演高齢者様も趣味で歌うカラオケや着物を着て扇子を手に演舞される
姿は生き生きしている。何と80歳以上の人生大先輩。
そんな笑顔が詰まっている記録映像。
「認知症」なるかならないかは自分が決めている!
人とのコミュニケーション、
食事バランスこの2つは最も重要!
後日、反省会と打ち上げでのカラオケが凄い!
ここは、公共のホール会場ではないので思いのまま歌唱する姿は何と中年
より若い。みんな笑顔と絆を大切にされている。
良く動く、良く踊る、良く腰を左右に振る健康の秘訣はここにありそう!
この中には、「認知症」という言葉はない。健康そのもの。
人と人とのコミュニケーションは欠かせない。
コミュニケーションしながら大笑い。(声を出して笑うことが大切)
そして、高齢者といっても良く食べ、飲酒もされる。
しょんぼりと座っている方は1人もおらず積極的に行動される。
「認知症」なるかならないかは自分が決めている!
人とのコミュニケーション、
食事バランスこの2つは最も重要!
認知症は、医者に言っても治してはくれない。
直すのは自分自身。認知症になりたくなければ人と人との
コミュニケーションは非常に大切。そして積極的に行動をする。
人の脳は、猿や犬と違い頭で「イメージ」することができのも人間の特徴。
「イメージ」は、考えるのではなくダイレクトに行動できるように最初から
なっている。これも人間の特徴である。
ただこのことを知らない高齢者様は多い。
何もイメージできない人は行動できないだけでなく「認知症」につながる
ことになるかも。身体的に問題ない人は家で閉じこもるのではなく積極的に
外に出る。(イベントを見るも良し、参加するも良し)
最後に、忘れてはならないのが食事。
食べればいいというのではなく、栄養バランスがとれていること。
手いらずの惣菜ばかり買って食べていると付けはやがてやってくる。
スーパーの惣菜化学物質の添加物多いので食べないように。
加齢とともに少なからず「認知症」はやってくるが上記のことを気を
つければ遅らせることができ、また「認知症」にならなくて済むだろう。
読んでくれてありがとう。
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