爺の子育て支援「姫のかぐや」は、女の子らしく爺に寄り添って寝てしまった。小さくても遊んであげたことがうれしかったのだろう。

令和５年９月１２日（火）

爺の子育て支援「姫のかぐや」は、女の子らしく

「かぐや姫」になり爺に寄り添って寝てしまった。

小さくても遊んであげたことがうれしかったのだろう。

 

　定期的に行っている爺の子育て支援「姫のかぐや」の家。

ずいぶん大きくなった。自立も進んだ。もうあっちこっちと歩き回る。

言葉も段々と覚えコミュニケーションは、できるになり

間もなかったころの「宇宙語」は言わなくなった。

今では、わんわんも大好きだがミッキーやミニーも大好きで最近では

アンパンマンと繰り返し繰り返し言う。

 

不機嫌なときは、手足も暖かく眠りが近い。

抱っこは、嫌がり、パズルが大好きな「かぐや姫」。

 

爺が帰った後、大泣きで大変だったと言っていた。

 

～～～～～～コロナで思うこと、接種が良いとも言えない分け～～～～～

１か月前ぐらいになると思うごろ不明の発熱。「かぐや姫」

娘が言うのに４０度近い体温。さすがぐったりとしていた。

小児科に行ったら座薬しか処方はなかった。３回分ぐらい。

使用は１回で３８.4度に数時間後には、３７.３度翌朝には３６．８度と

驚くべき回復力。コロナ感染期には娘もコロナに感染陽性で（未接種）

翌日には普通どおりに回復していた。婿も検査で陰性（未接種）

ちなみに爺も未接種である。

 

子育て支援の爺は、

７月終わりに初めて体調を崩したと言っても熱っぽい違和感２日続いた。

喉の痛みはない、とにかく鼻水が出っぱなし。

体質改善しているので先ずウイルス感染はなりにくいと断言できる。

とりあえず近くの内科へ行き外来受付外で待機させられ、唾液とられ

鼻の粘膜検査もあったようだが良く覚えてはいない。

PCR検査というもの初めて行なった。１５分待って「陰性」と報告があり

その時の体温３７．２度だった。（平熱は３６．４度）

 

ドクターが薬を飲みますかと言われ、はっきりと「飲みません」と言った。

この時点での処方は一切なかった。

何の熱ですか？感染症でもないしね。

鼻水、喉の炎症の軽減させる「トローチ」をくださいと願い出た。

ドクターはそのように処方箋をしてくれた。

 

～～～～～今回の微熱は、半熱中症と診断～～～～～～～～

 

翌朝には、回復しているよと言われ、その通りだった。

４年前に同じような症状で受診しているよ。（処方は一切なし）

自然治癒だった。今回の「熱」は、半熱中症といわれ、

原因はあった。7/31住吉さんで神楽上演を猛暑の中観ていた。

水分だけ補充は、しないよりよいが体液の補充にはならないと言われる。

腕から相当「体液」が喪失していることも教えていただいた。

熱中症は、急に来るものでなくジワジワと発汗で失われた体液のバランスが

崩れた結果症状として出る。と断言された。なるほどね。