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今だからはっきりと語ることができる第12回あおぞら子供神楽共演大会は、保護者様のご協力で行なわれたいた!

2020-12-18 20:39:23 | 神楽

令和2年12月18日(金)

 今だからはっきりと語ることができる!

上演は3つと決められており関係者者様の完全な感染対策実施されていた。

本日まで、Youtube「限定公開」という形でアップロードを行い関係者だけで

観れる状況を構築していた。

昨日、代表にそろそろ公開してもいいかな?とお問い合わせすれば「良いよ」と

快く了承され、今朝のことだったね。

 子供の神楽は、観て元気がでる!応援したくなる!

春江唯斗少年が「塵倫」を演じる。迫力あったなぁ~! そして妹の真衣少女が

「悪狐伝」に登場。兄弟揃って演じる神楽は感動させられる。

他のメンバーもコロナ状況下、日ごろの厳しい練習に耐え披露する場面で時折

涙が滲むほど感動したよ。大人にないエネルギーがここにあると思ったね。

コロナ感染を必要以上に恐れては何もできない。

やることは、検温、手のアルコール消毒、マスク着用、距離をとる、会話しない

短い上演、その後のドアー全開、60分休憩、徹底的は座席周辺消毒。

上演者の制限(前半)接触感染防止、プログラムなしと厳しいガイドラインで

考慮され、このような感染対策で極限リスクを低下させ行なわれたのである。

 

第12回あおぞら子供神楽共演大会は、子供の励みと記録を残すための

上演で関係者でも観るなどの余裕すらない。保護者は子供の裏方サポートや

ホールでの上演ごとに全席アルコール消毒とドアー全開換気と異常なまでの

空気感を感じている。8月2日(日)は中止だったが延期ということで9月13日(日)

の運びとなっている。その中で私は、だれもいない状況の中「上演記録」をする

ことになっている。本当に静まり返った上演は、別世界だ。

これほど、音がよく聴こえることはなかったといえる。

 

あおぞら子供神楽共演大会は、間もなく

Youtubeでご自由に視聴可能となります。

 皆様の応援をよろしくお願いします。

 

 

今年の広島神楽は、コロナ禍で上演はほとんどない。

10月ごろから神楽はYoutubeのライブ配信とい新たな試みのなかで

神楽ファンを魅了しているところだろう。郷土の秋祭りもなくとても寂しい日々を

送っているが8月2日(日)NPO法人あおぞら神楽団の上演が予定されているが

コロナ諸事情で中止ではなく延期となっている。

勿論公には広告宣伝はなしの関係者だけの最小限一般公開なしで子供神楽

上演を楽しみにしているがその望みは叶うことができない。

 

 本来なら第12回あおぞら子供神楽共演大会が盛り上がるところである。

感染対策を徹底されて練習をしてこられたこの団の子供た保護者方から是非、

関係者のみ一般公開なしという方向で審議調整され「中止」ではなく延期という

形で試みがあったのだ。

 時は、9月13日(日)同じ会場での上演となる。(前半)

その会場の中に私は撮影係としてお手伝い。プログラムがないので記憶している

上演演目は、「塵倫」、「悪狐伝」、「鈴鹿山」だったと思う。

 

 あおぞら子供神楽団メンバーコロナ禍、

   何事もなくよく頑張りましたね!

  素晴しい上演ありがとうございます。

 

(後半)は、2カ月後の11月13(日)を予定されているが撮影はどうか分らない。

団の関係者でされたようである。

 


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