令和2年7月13日(月)
山陽女学園管弦楽部を応援します。
素晴しい管弦楽部の演奏を聴ける!
メンバーに会える、顧問に会える、応援される
保護者様に会える。非常に楽しみだ。
山陽女学園管弦楽部。後残すところ30日。
いつも素晴しい交響組曲や弦楽を演奏して
聴かせてくれるメンバーに感謝。
第10回定期演奏会が刻々と差し迫る!
慌てることはない!顧問のご指導の通りやれば
良いのだ!
泣いても笑っても後、1か月後には第10回定期演奏会が控えている。
いつもと違うのは今年は、世界中が「疫病」の年であること。
コロナに負けたらそれで終わりになる。
絶対に負けてはならぬ!
強い信念を持って自分自身に言い聞かせるのだ!
そうすれば人の体はそのように行動できるようになっている。
また、明るいことは山陽女学園管弦楽部が記念すべき10回目の節目を
迎えることだ。3~4月一斉休校となって部活の段ではない。
一番疲れ切っておられるのはやはり音楽監督顧問 I 先生だ!
当初、6月27日を予定されていた第10回定期演奏会は、中止ではなく
延期という方法で検討され今日まで前進してきたのである。
心から我が身のことのように心配しており
無事8月13日(木)は開催できること強く念じています。
昨年の第9回定期演奏会全員に配布する音楽CDを学校に持って
行くが聴いて頂いたのかな? その音は舞台では絶対に聴くことの
できない客席から収録したハイレゾマスターオーディオのダウン
コンバートCDなのだ。恵まれた環境で、恵まれた指導者で
恵まれたウッドの最高のホール「さくらぴあ」で最高のデジタルHi-Rzo
でこの上ない管弦楽部という大所帯のオーケストラ素晴しい演奏。
それが今回配布した第9回定期演奏会の究極なCDなのだ。
足を運んで聴きに来られる方には最大の感謝を忘れてはならない。
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