令和6年7月14日(日)
広島翔洋高等学校吹奏楽部
第6回定期演奏会の記録、多数の保護者様が関心を持っていた!
保護者、メンバーに届ける!
早ければ本日中に吹奏楽部メンバー全員が手にするはずだよ。
本当に良く頑張りましたよ。
昨日、トランペットメンバー中心に感謝や胸の内の気持ちが書かれた数名の
コメント読んで嬉しさのあまり号泣。
しかも、滲んで流れる涙は止まることを知らない。
私の流れる涙は、悲しい場面より、むしろ感謝感激、強烈な感動で流れる
涙が圧倒的だよ。
そして、健康を気遣ってくれるメンバー、保護者様が代筆(本人肉筆名前)
イラストを描いてくれた方、保護者様連名でプレゼントや「酒粕かりんとう」
とても美味しかった。1袋あっという間に。
私、個人的なこと
今月、7日ごろだったかな。
亡きお袋から午前2時ごろ私の頭の中に急にイメージが届いてくる。
それは、娘の出産が近くなっていることの「お告げ」だった。
予定日では、9日(火)であるが少し遅れているとのことで13~14の未明
といっている。
とうとうその日を迎える14日(火)未明午前5時前LINEではなく直接電話で
通話してきた。出産前の兆候が現れかかりつけ産婦人科に連絡をとり
婿が同行する。行く途中、爺のところに「姫のかぐや」をつれて来た。
そのころ、爺は亡きご先祖様(私、嫁方)両親に手を併せ直ぐ報告を忘れず
頭を下げ目を閉じ感謝を伝えた。
私は、ご先祖様のお告げの通り昨夜から一睡もせず(殆どうとうと状態)
娘からの連絡を待っていた爺である。
陣痛も間隔短くなりいよいよ姫のかぐやの弟「殿のかぐや」をつれてくる
ことになる。爺の子育て支援3人目の孫が誕生すれば最大の支援を行って
やる。
先ほど娘からLINEで無事出産完了お昼前のことだった。
本当に心配していた「孫」の誕生に万歳!大きな男の子だった。
直ぐにご先祖様に孫の誕生を報告。亡きお袋の笑みが浮かんだ。
亡きお袋にいつもありがとうの感謝は絶えることはない。
最近涙の感動は多く生きるエネルギーとなっている。
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