令和6年7月14日(日)
爺の子育て支援「姫のかぐや」は大きく成長、まもなく男の子をつれて来る。
娘の母体を気遣いGW明けから毎日支援続行!
今月、7日ごろだったかな。
亡きお袋から午前2時ごろ私の頭の中に急にイメージが届いてくる。
それは、娘の出産が近くなっていることの「お告げ」だった。
予定日では、9日(火)であるが少し遅れているとのことで13~14の未明
といっている。
とうとうその日を迎える14日(火)未明午前5時前LINEではなく直接電話で
通話してきた。出産前の兆候が現れかかりつけ産婦人科に連絡をとり
婿が同行する。行く途中、爺のところに「姫のかぐや」をつれて来た。
そのころ、爺は亡きご先祖様(私、嫁方)両親に手を併せ直ぐ報告を忘れず
頭を下げ目を閉じ感謝を伝えた。
私は、ご先祖様のお告げの通り昨夜から一睡もせず(殆どうとうと状態)
娘からの連絡を待っていた爺である。
陣痛も間隔短くなりいよいよ姫のかぐやの弟「殿のかぐや」をつれてくる
ことになる。爺の子育て支援3人目の孫が誕生すれば最大の支援を行って
やる。
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