令和3年9月14日(火)
広島市佐伯区「旧山陽道の松並木」海老橋、
岡の下(松林)付近残る!佐伯区の自慢だ!
より引用お借りしています。
西宮から下関までを「山陽街道(路)」と呼ぶ説が多い。
また京都から下関まで全体を「西国街道」と呼ぶ例も見られます。
■ 五日市~佐方本町
元に戻って、左折して再び山陽道を行く。古浜第5踏切の所は直進しているようだが、線路で遮断されているので、古浜第5踏切を渡って迂回して行く。
楽々園の辺りに所々●旧山陽道の松並木の名残が見られる。
岡の下川に突き当る所に●壹里標「従是元安橋東詰三里」という。標石がある。壹=壱の異体字
海老橋を越えてすぐ左折。三筋橋で右折する。しばらく真っ直ぐ進み、西隅の浜の交差点から崖の見える道へ入ると、右手に●大きな石碑が建っている。「西国街道壹里塚跡」と刻まれている。
近くなので是非確認ながら歩いてみたい!
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