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平成22年8月28日(土)南区民文化センターで広島ママブラス ピースによる第4回コンサートが開催されました。今回は、広島ママブラス ピースと安芸嵐舞人のみなさんとの共演。第一部では、幕開けにふさわしいキャンディード序曲。前半は心地よい演奏を後半では華やかな躍動感たっぷりの演奏をします。続いて子供のころ聴いたことがあるような曲を、トランペットなどのソロもあり特に「隅田川」は印象的。YOSAKOIでは、ゲストである「安芸嵐舞人」のみなさんと初共演。吹奏楽と和風的なYOSAKOIのコラボレーションは大変魅力的で力強いパフォーマンスを見せてくれた。「フリーダム」はみんなで楽しく踊れるソイヤー、ソイヤーで始まり、手拍子と鳴子で会場内に響きわたる。場面変わって「紅葉」では紅葉をモチーフにした背中の紅葉と鳴子の紅葉をアピールしながら前半は静寂感から後半は鳴子を持って力強く踊る。最後の演技では軽快なリズムで思わず体が踊りそうな一面もあった。続いて第二部の楽器紹介ではそれぞれの楽器で独特の音を奏でます。ピースキッズの男の子、女の子が可愛らしい衣装に包まれながら小さな体でダンスします。トトロメロディーではお馴染みの曲を姉妹がネコバスで現れ、美声で元気欲歌います。また会場内ではネコバスが大活躍し、ネコバスで再び登場した姉妹は会場より盛大な拍手を受けた。て楽しませてくれる一面もあった。最後の Disco Kid では軽快なリズムで始まりフルート、トロンボーン、バスクラリネットのソロに注目。アンコールのルパン三世では指揮者でもあるサックス奏者の「宮武美酉」さんは独特な演奏を見せてくれた。出演者全員によるフェナーレではみんなよく知っている「踊るポンポコリン」を安芸嵐舞人のみなさんの歌唱と踊りで盛り上がり拍手に包まれ幕は閉じた。安芸嵐舞人のみなさん素敵な感動ありごとう。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
音声がないのは大変寂しい。現行著作権法が非営利目的でも制限している。実演家の全ての許諾が得られてもこんなに利用者を制限している。本当に情けない。
リハーサルの様子
ママブラスのみなさん熱心に本番さながら練習されておりました。
みんな過去に吹奏楽部やブラスに所属されていたのでしょうね!
あの指揮者のサックス演奏される音色は度肝をぬかれますよ!
吹奏楽好きのみなさん是非、来年は観に、聴きに行ってください。
現行著作権法ではアップロードについて権利者の許諾なしにでき
ないことから 音楽に関しては音声なしで映像のみの再生です。
(タイトルを参照) 吹奏楽の価値が半減していますが現行著作権法が利用者に
とって目的別に 合致していなということですな!
さすが音声なしだとタイトルに演奏楽曲が表示されていてもさっぱり
訳判らず。文化庁著作権課に柔軟な対応をお願いしたい。
アンコールであるルパン3世のテーマは大変良かったなあ~。
指揮者がサックス奏者に変わって実にいい音色を聴かせてくれる
んですよ!ここに吹奏楽の感動と魅力が同時に味わえる。
音声が出せないのが大変残念!もう少しサックスの音色を来年は
長めに聴かせてください。素晴らしい感動ありがとう。
出演者全員そろってフィナーレです。前方で踊っている団体は
ゲストである地元広島で活動されている「安芸嵐舞人」 Yosakoi
チームのみなさんです。ブラスバンドとYosakoi初の共演。
鳴子、扇子、踊りが吹奏楽と一体になり今まで観たこともない
貴重なひと時を実感し素晴らしい文化を創作してくれた。
恐らくこの会場で観た方は本当にラッキーですね!
次回も是非楽しみにしております。音声が出せなくて残念!
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