吹奏楽の魅力

吹奏楽大好き!「AudioVideoMaster」 趣味のビデオと記録。

広島修道大学吹奏楽団は、真面目な演奏で上手いよ。もっとも感動させられるナレーション、ラキードラゴン何回も聴いて可愛そうで泣いている!

2024-01-20 17:44:59 | 吹奏楽・定期演奏会

令和6年1月20日(土)

広島修道大学吹奏楽団第39回定期演奏会。

超高音質CDの上を行く音声多重CDというありえない規格に挑戦!

今日は、1日中音声多重CDの制作に向けタイトル入力(楽曲)専念する。

懸念していた収録時間だが通常の音声多重CDはCD規格上の79分57秒内

に収録できた。通常と言っても普通の音楽CDとは比較にならず。

一口に表現は、難しいがとても臨場感や安定感の連続音が再生でき

確認した。

 

上手な演奏には、ケースのデザインも時間がかかる。

どんな演奏をしたのか直ぐわかるものでなければならない。

今回は半日費やしてしまった。それがこれだ!

一方、私がいつも妥協のない音(ヤマハ製のライティングシステム)

オーディオマスター(Audiomaster)モードでの記録。

残念ながら全曲13曲アンコールの2曲は収録できず。

79分57秒は、オーディオマスター(Audiomaster)モードでの記録では、

68分に制限される。11曲の収録となった。

こちらの感想は、やはり類を抜いている正に「究極なCD」と言われる音質。

実際にホール生演奏より聞き逃している音が再現され臨場感に加え

会場内の空気を振るわせるほどの極みの音声多重CDだ。

     

    音声多重CDで究極な臨場感!       音声多重CDで通常な臨場感! 

     Yamaha Audiomasterのロゴ

 

やはり、広島修道大学吹奏楽団は、真面目な演奏で上手いよ。

冗談抜きでこの音声多重CDをもし広島交響楽団が聴いたら恐らく腰を抜かす

ぐらいの音質。それほど「音」に限っては優れている。

私には、演奏がとても素晴しいと感じた。

 

第30回定期演奏会の時にも音楽CDを制作した。

このころはハイレゾがまだ余り知られていなかったが収録を1台で

やっていた。

 

 

 

 


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