令和5年8月10日(木)
第64回広島県吹奏楽コンクール本日閉幕。
みんな良く頑張りました。コロナという魔物に打ち勝ち
ここまで大会に出場されたことに感謝を送りたい。
吹奏楽コンクールの評価は分かれるところでが勝ち負けではない。
結果として金、銀、銅とつけられているがやるだけのことはやって
悔いがなければそれで良いじゃないか。当日、体調が悪くて日頃の練習
成果が出ていなくてもそれは「悔い」ではない。
みんなで一丸となって広島県吹奏楽コンクールという目標に立ち向かい
毎日日々を練習し頑張ってきたことだろう。
審査員だって毎年変り、演奏課題曲も変る。この短時間に演奏の中で
評価をつけるには「過酷」と言うものだ。
その評価に対して素直な気持ちで受け止めその評価となる要因がわかり
次ぎへと対処していけば良い。そのために審査講評はあるのだ。
演奏者が納得できれば良いが矛盾を感じることがあればそれは○○だ!。
審査結果を全部に目を通せば大体分かるものだ。
来年は、第65回広島県吹奏楽コンクール
今年も災害級猛暑連続の中、第64回広島県吹奏楽コンクール7月29日(土)
第1日目をスタートして本日最終日8月10日(木)第9日目を迎える。
色々なこともありましたでしょう。
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