令和5年11月19日(日)
11月も中旬を過ぎ段々と冬の到来を感じる肌寒さ。
寒暖の差がありすぎて体調を崩される方も多いと思います。
本日、広島修道大学吹奏楽団第39回定期演奏会。
とうとうやって来た待っていたコロナ緩和での演奏会!
回数が重なり振り返ってみればもう39回目なんですね。
15年前ぐらいから応援に行っていましたね。
10分早めの開場だった。ありがたいことだ。
到着したのは午前10時30分ごろ。
佐伯区から安佐南区へ行くので駐車場が心配で早めに出向く。
図書館近くでリハ演奏の調整が耳に聴こえる。何と何と9年ぶりの応援で
足を運んだ。人影はない。外は肌寒いし、まだ時間的に余裕がある。
午前12時前、1人のメンバーではなく受付のスタッフに声をかける。
OB会長さんに会いたいんだ。「会いたい人がおられる」と伝えて。
スタッフは、気持ち良くホールへ行き、伝えてくれたようだ。
10分ぐらいして(リハ中)会ってくださいました。
OB会長○○さん、お久しぶり、元気に生きておられましたか。
こんな口調で話が弾んだ。
な何と第30回記念すべき定期演奏以来でしょうか。
第39回定期演奏会は、全て終了しました。
9年ぶりに来た広島修道大学吹奏楽団の良かった。また行くよ。
最後のアンコールの曲が少しテンポが早めの楽曲で元気いただけました。
第39回定期演奏会は、大変素晴しかった。
日も暮れて肌寒くなり、まだ外で卒業生たちが話ししている。
吹奏楽にナレーションはあまりなじまないと思った。(ごめんなさいね)
やはり、聴いて感動するものと考えている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます