令和6年5月14日(火)
先日、佐伯区民文化センタースタジオで
「第9回さえきハーモニカフェスティバル」が開催される。
出演者様の素晴らしいハーモニカ演奏を超高音質で記録保存することにしました。
出演者様、演奏して終わりではなく記録はございますか。
当日私の臨席に座られたNo21の出演者様とのご縁でこの方専用のオリジナルCD
を制作する運びとなりました。
リクエストという形で15曲ほどセレクト。大変選りすぐりの曲だった。
再生リストは、何と何と開演の代表様のご挨拶にはじまり終演の実行委員様ご挨拶
まで50曲と物凄いボリュームとなっている。
CD2枚でも到底収録は不可能だが私はDVDを使用して正式なDVD-musicも制作し
最大200曲900分は収録できる。
10年分の定期演奏会など。節目の記念には制作することもある。
山陽女学園管弦楽部第10回定期演奏会が終了して6年間お付き合いした保護者様への
記念品として2枚あげましたね。(その後元気にしているかな ?)
そういえば、広島翔洋高等学校吹奏楽部の2023年卒業されるメンバー1名特別に
吹奏楽の思い出記録集をアルバム作った。
十分、容量的にも申し分なく収録でき、しかもヤマハ専用ドライブ素晴らしいハイテクの
仕様でライティング1枚して先ほど視聴してみる。
ここには、個人情報の関係で表示していないが楽曲と出演者は紐付きになっており
テキスト対応再生プレイヤーであれば表示可能である。
ブランクCDについてもこだわっており良い音には良いCD-Rで書き込みする。
数回聴いて終わりではない。聴けば聴くほどその演奏者の気持ちや内面的なものまで
感じられるような音質。これが「ハーモニカ」の魅力といえよう。
管理人は、吹奏楽、管弦楽、神楽と忙しくいくら時間があっても余るということはない。
限られた人生、限られた時間の中で人との出会いを大切にし楽しんでいる。
また、人の喜ぶことや人ができないことをしてあげると最大に感謝される。
これが私の生き様である。
「第9回さえきハーモニカフェスティバル」のCDの完成は目の前だ。
明日からは、CDのレベール面のデザインを行う。
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