吹奏楽の魅力

吹奏楽大好き!「AudioVideoMaster」 趣味のビデオと記録。

山陽女学園管弦楽部 第10回定期演奏会 交響曲第7番 嬰ハ短調「青春」 全楽章公開!顧問に感謝素晴しい限りだ!

2020-12-02 23:42:51 | 山陽女学園管弦楽部

令和2年12月2日(水)

山陽女学園管弦楽部 第10回定期演奏会 

交響曲第7番 嬰ハ短調「青春」 全楽章公開!

顧問に感謝!素晴しい限りだ!公開は、4楽章から

 

大量のセロトニンを放出するのだ!!

 

 コロナ禍、第3波到来でもう国内どうすることもできないこの状況。

もうこれしかない!切迫している状況を打開するためには、脳内放出される

「セロトニン」要するに幸せホルモンだ。音楽を聴いて生きていることの喜び

や快楽を感じると人の脳は大量のセロトニンを放出するといわれる。

体内は活性化し、強力な免疫力作用があるという。

 私は、いつも大量のセロトニンの放出によって体は若く、いつも前向き。

過去のことを思い出すのは、良いことだけだ。悪をいつも思う人には健康な

人はいない。

 

ネットから著作引用で

脳内の「セロトニン」の作用知っていますか?

体内で作られる“特効薬”なんです。

コロナウイルスに効くものではありませんが

免疫力は、あがりますね!

神経の安定に深く関わる脳内物質・セロトニンとは

アンチエイジングとは抗加齢を意味します。

アンチエイジング(anti-aging)とは「抗加齢」を意味する言葉です。

実際の年齢に逆らうことは出来ませんので、その意味としては「抗老化」となります。

いつまでも若々しい心と体を維持したい、実際の年齢よりも若く見せたい(見られたい)、

出来るだけ長生きしたい、という欲望は、老若男女すべてに共通しているといえます。

“幸せホルモン”としてメディアなどでもよく耳にするようになった「セロトニン」。

心のバランスを整えてくれる脳内物質のひとつで、心と身体を安定させ、

幸せを感じやすくする働きを持つと言います。

しっかり分泌されていると、ポジティブな気持ちが沸き上がって活動的になるうえに、

アンチエイジングや直感力を高める効果も!

そんな健康と幸福のキーを握るセロトニンが、

実は日々のちょっとした心がけで増やせるらしいのです。

セロトニンは元気を心と身体に与えてくれる、体内で作られる“特効薬”なんです。

不足すると、先ほど話したような脳機能の低下からさまざまな不調が現れて、

心のバランスを保つことが難しくなります。逆に適切な量が出ていると、

頭が覚醒して、心のバランスも取れ、自然に物事に対する意欲が出てきます。

自律神経の調節が良くなると、血色がよくなって、不定愁訴

(原因のわからない体調不良全般)もなくなります。

セロトニンがちゃんと出ているかどうかは外見ですぐわかりますよ。

目がぱっちりしてくるし、姿勢筋や抗重力筋にも働くので、

顔も引き締まり、背筋も伸びる。

年齢関係なく若々しく輝いて見えるんです。 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コロナ感染、年末は、本当に... | トップ | 山陽女学園管弦楽部 第10回... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

山陽女学園管弦楽部」カテゴリの最新記事